あらすじ
≪システムからの、解放完了。これより現実世界(リアル)が開始されます≫
その謎の音声が響き渡ると同時に、
公爵令嬢ルピアの意識はクリアなものとなった。
それまでの自分は、まるで何者かに意識を乗っ取られていたようだった。
“悪役令嬢”として振る舞うよう操られ、
婚約者を伯爵令嬢に略奪され、
尽くしてきた王太子にすら裏切られて――
これは、
『ゲームのシステム』により自身の意思すら奪われていた公爵令嬢が
ゲームの終了(エンディング)により自分を取り戻し、
真の幸せを掴むまでの「大逆転」ファンタジー物語――!!
感情タグBEST3
んむ、
凄っごく、しっくり来ました。
そぅ、所謂『恋愛ゲー』というのが、昔から
どうにも気持ち悪かったんですが、理由を
明らかにして頂いた気分です。
ゲーム終了、人間関係崩壊。
当たり前ですよねぇ。
Posted by ブクログ
終わって……るんだよな……? まあ、続けられそうではあるけど、ちゃんと着地していてよかった。ヒロインが誰とくっつくとか、そういう方向の描写は何もなかったから、そっち方面で話は広がりそう。移住した後のとかね。
最近、1巻明記もせず中途半端に終わるのが多すぎるから。まずは一冊目で着地した後、話を広げてくれ。(これは違うけど)
珍しいお話です。誰も転生者はいません。でも、乙女ゲームの通りに物語が進行し、エンディングをむかえたあと、ゲーム補正から解放されたルピアが家族と共にざまぁするお話でした。王家が公爵家にした仕打ち等に関してくどいところもあるけれど、面白く読ませていただきました。
誰も転生者が居ないのに、物語が始まり、終わる。
終わったとこからが、王太子と王女が、徐々に破滅へと導かれていく。
発想は良かったけど、物語としては、イマイチかなぁ。