【感想・ネタバレ】【分冊版】身代わりの生贄だったはずの私、凶犬王子の愛に困惑中 第4話(アリアンローズコミックス)のレビュー

あらすじ

「こんなにも誰かを愛おしいと感じる日がくるなんて思わなかった」

義母や異母妹から虐げられ、惨めな毎日を送る伯爵令嬢のナディアは妹の代替品として“凶犬”と恐れられる第二王子クロヴィスの側付きになることを命じられる。
傲慢で冷徹と噂のクロヴィスのもとで働くことになり、初めは不安を抱くナディアだったが徐々に彼の態度の裏に見え隠れするあたたかいものに触れ――。

家族から愛されなかった令嬢が、自分の力でピンチをチャンスに変える?
溶けてしまうぐらいに溺愛される、異世界シンデレラストーリー!

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匿名

ネタバレ 購入済み

光の正体は妖精でした。主神の妖精の女王が生きているのは壮大な話ですね。あいかわらず、お義母さんにやりたい放題されてます。

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2025年03月15日

シリーズ作品レビュー

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