あらすじ
あらゆる精霊を扱うことができる証を持つリゼットは、 “聖女の生まれ変わり”だと公爵家に養子として引き取られ、王太子と婚約することに。
しかし、一向に何の力も使えないリゼットは、証を偽装し王太子を騙したとして、濡れ衣で地獄と呼ばれる地へ追放されてしまう。絶体絶命なリゼットの元に現れたのは、ずっと憧れていた“伝説の精霊王”――…!?
精霊王と共に城を出ることにしたリゼットだったが、どこからか苦しんでいる声が…。声のする方へ向かうと、そこには青い炎を纏った魔物に立ち向かう村人たちがいた。
魔物と対峙したことをきっかけに聖女の力が開花したリゼットは、精霊と人間が共存できる世界を目指し奮闘!!
素敵な仲間たちと一緒に、リゼットの第二の人生スタートです!
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.57・58・59・61・62に掲載の1~5話を収録しております。重複購入にご注意ください)
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かわいいです
著者様買いです。このお話は精霊王と精霊の長、精霊達と聖女リゼットの物語です。アークテッドの精霊の森を復活するための足掛かりになるまでのお話でとても夢があるお話。この世界の人間の身勝手で、精霊達を蔑ろにしていて闇堕ちしてしまったことはとても悲しいことだけど、前向きに進もうとするリゼット達が多分これから王都にいる人間達と何か諍いがありそうな気配ですね。続きが出るのが楽しみです。
癒されるし、精霊達が可愛い
聖女リゼットと精霊王のお話。
絵もステキです。
精霊が見えるだけだったリゼットが、王太子から婚約破棄される所から話は始まります。
義実家で虐げられていたリゼットですが、精霊王が助けてくれて旅立ちます。
聖女の力にも目覚め、精霊達の声も聞こえる様になり、
これから色々な精霊達と出会いながら物語が進んでいくんでしょうが、
王都にいる義姉が絶対に何か仕掛けてきそうだし、王や王太子が色々してきそうでハラハラしますが、
精霊王とのイチャイチャや可愛い精霊達との話が楽しみです。
公爵家の思惑に振り回され、義姉には虐められ、王子との婚約破棄。散々な目に遭ったけど、ようやく自由に。連れ出してくれたのは精霊王。その後訪れた地でやっと聖女としての力が開花する、という流れ。
いいんですけどね。
精霊王や各種精霊の長が次々現れて、ありがたみが薄いというか...人間臭いというか...。
精霊と聖女
精霊が人に協力してくれるからこそ人は魔法が使えるのに、人の忘恩によって関係が危うくて・・と。現実の自然界を思い浮かべると耳が痛いような点もあり。
好きですが気持ちに何かやや引っかかるのは、簡単に行きすぎて浅く感じちゃうところがあるからかもしれません。土の長のうさぎの姿には喜んじゃったけど(笑)。この後森と土地を蘇らせるミッションが・・楽しみにしています。
王道
王道中の王道という感じでした。
聖女かもしれないと貴族に引き取られた元平民のヒロイン。そのまま王太子の婚約者になるものの、義姉にその立場を奪われ追放されてしまいます。しかし聖女には精霊王がついており、行く先でも新しい精霊を味方につけて、というパターンです。これからザマァがあるのか楽しみに待ちます。