【感想・ネタバレ】カーニヴァル: 8のレビュー

あらすじ

クロノメイに通い始め、自分の今のレベルを思い知った花礫は、卒業後に輪に入り、その一員として戦っていくという決意を強くする。一方、ツクモ達は「糺」の協力者を見つけ出すためにスキクロー邸で行なわれるパーティに潜入。スキクローの目にとまり接触に成功したツクモだったが、そこにヴァルガが現れて…?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

無料版購入済み

すこし

少しずつストーリーがすすんでいる。一話からキーワードの腕輪が反応しました。めちゃめちゃシリアスとわちゃわちゃが交互にきて感情忙しい!

0
2022年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

カロクにひっぱたかれたナイが可愛そう。。
男装したツクモも素敵です。
喰の活躍がかっこ良かった。
ツクモとナイのコケトカゲのぬいぐるみを受け取るやり取りが微笑ましくて好きです。

0
2014年09月17日

Posted by ブクログ

艇で嘉禄の世話を担当する无、輪の学園クロノメイに通う花礫。
離れた環境でもお互いを信じて頑張る二人。
一方、輪ではツクモ達による危険な潜入捜査が開始される――。

0
2013年04月21日

Posted by ブクログ

黒髪やばいかわいいよ(●´∀`●)ヨギやっぱり好きですwwまさかカロクの親がそうだとは・・・!!一体どんなんだったんだろう、20年前って。なんか奥深い・・・。どうなるか気になるよー!

0
2013年01月06日

Posted by ブクログ

前巻の花礫自身の気づきに引き続き今度はツバメから見て花礫の変化を描くのがしっかりしている印象。
ここに来てZの円卓の面々の姿が漸く明らかになるのも面白い。
壱號艇の面子との共同作戦は煙の館以上に面白く描かれている印象。それぞれの能力が噛み合っているのが魅力的だった。
嘉禄の決意によって起こる最後の展開から今後にも期待が高まる。

0
2012年01月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙の燭ちゃんがとても色っぽい(*´Д`*)燭ちゃんがどんどんお笑い要員化していく…(笑)燭ちゃんが出ると、自然に笑いを求めてる自分がいます。イヴァ姐さんのおカラダは女の私だってごちそうさまでしたwwwツクモちゃんとキイチの男装もかわいいし。喰くんの戦闘シーンも鳥肌です!あと、蘭二の滅茶苦茶なとこも好き(笑)潜入捜査と嘉禄の世話をするナイのシーンはかなりシリアスなので、全体的に明るい巻ではないかなあ。表紙を飾っているのは燭ちゃんだけども!

0
2013年05月18日

Posted by ブクログ

「俺は自分の声を無視する そして——— 君の声を聞くよ!」

火不火側は今回ほとんど出てこず、ずっと輪のターン。
无も花礫もそれぞれ頑張っていて、とてもいい雰囲気。ま、このままじゃ終わらないよねぇとか思ってたら、最後に爆弾が投下されました。
花礫はどうするの?!无はどうなるの?!早く次が読みたい!!
母体?の嘉禄は聡明でいい子ですね。このまま輪側、というか无の側にいてほしいところ。あ。でもやっぱり一番側にいてほしいのは花礫なのだけど。
にしても、男装ツクモちゃん、かっこ良すぎる。そして何気に私は輿儀くんが一番心配です。。

毎回思うけど、オマケが秀逸。

0
2011年11月27日

Posted by ブクログ

燭先生のカバーの上に平門さんのカバーのついたアニメイト版を買いました。

ツクモとキイチの男装可愛い。
でもやっぱりここで一番好きだったのは、最後に檻を作って閉じ込めた與儀の表情。
戦うことを選んだのは自分自身のはずなのにあの表情というのが、先がとても気になります。
が、だんだん與儀の出番が減ってきてるのが違う意味で気になるんだ……。

0
2011年11月26日

Posted by ブクログ

ツクモちゃんとキイチちゃん可愛かったです。今回は與儀の出番が少なめでちょっと残念でした。ニャンペローナ可愛かったです。カバーしたも可愛かった。

0
2011年10月29日

Posted by ブクログ

いよいよ嘉禄が无のことを受け入れようと決めた矢先に消えてしまった二人。わーーいったいどこへ?花礫が焦るところは滅多にないのでにやにやしてしまいましたが。
キイチとツクモは互いに認め合ってるんだね。個人の特殊能力が徐々に明らかになっていて面白い。

0
2016年11月21日

「女性マンガ」ランキング