【感想・ネタバレ】人魚が逃げたのレビュー

あらすじ

本屋大賞4年連続ノミネート! 今最注目の著者が踏み出す、新たなる一歩とは――。幸福度最高値の傑作小説! 〈STORY〉ある3月の週末、SNS上で「人魚が逃げた」という言葉がトレンド入りした。どうやら「王子」と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き、「僕の人魚が、いなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に」と語っているらしい。彼の不可解な言動に、人々はだんだん興味を持ち始め――。そしてその「人魚騒動」の裏では、5人の男女が「人生の節目」を迎えていた。12歳年上の女性と交際中の元タレントの会社員、娘と買い物中の主婦、絵の蒐集にのめり込みすぎるあまり妻に離婚されたコレクター、文学賞の選考結果を待つ作家、高級クラブでママとして働くホステス。銀座を訪れた5人を待ち受ける意外な運命とは。そして「王子」は人魚と再会できるのか。そもそも人魚はいるのか、いないのか……。

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匿名

ネタバレ 購入済み

人魚が逃げたと話す王子と銀座を舞台にした連作短編集。不快な気分になることなく、心温まる優しいお話でした。

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2025年04月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後まで読むと、もう一度読み返したくなるファンタジー要素がある小説。
日常の間に現れた突然の非リアルな人物である、人魚を探す王子。出会った人たちは役者だと思い込んでいます。オムニバス形式です。内容に表紙を飾られた作者さんがでてきます。最後まで読んで装丁をみるとわかりますが、すごいリスペクトを感じます

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「人と人を繋ぐのは結局、愛とか恋より、信頼と敬意なのよ」
というフレーズがすごく心に残った。
夫と妻という夫婦の間で、愛情だけでない。相手と自分が対等でいるために必要な「等身大の自分を大切にすること」が大切

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

青山美智子さん初読みでした。
短編集ですが少しずつそれぞれの話が繋がっており、どの話も綺麗な暖かい話で読みやすかったです。
母娘の「街は豊か」が一番好きでした。毎日を毎日作ってくれたよ、なんていつか娘に言われたらわたしも泣いちゃうなあ。
エピローグを読んであの人はそういうことだったのね!とふふっとなり、おとぎ界隈の皆さんをもう一度探したくなり読み返してしまいました。
読み終わったあと表紙の写真を見るとまた改めて楽しめますね。

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2026年07月26日

ネタバレ 購入済み

やっぱり銀座は素敵な街

幸福度最高値の傑作小説!という紹介文に惹かれて読みました。
自分が知っている銀座が散りばめられている短編にワクワクしながら、あっという間に読了。
ちょっと不思議なエピソードが、銀座にいる人たちの間で繋がっていくのが、気持ちよかった。
和光の下で王子に会ってみたいし、地下のギャラリーの扉を開けてみたい
自分はその時どんな自分になるんだろう。

#癒やされる #スカッとする

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2025年06月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

短編ごとのストーリーの密度が薄く、あまり感情移入して読めなかった。各短編を繋ぐ人魚姫要素も、最終話で回収されるのかと思ったが、まさかのファンタジーエンドだったので個人的にはあまり響かなかった。

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

星の王子様の恋愛版みたいな。(星の王子様あんまり好きじゃない)
愛されたいと思ったり、自分のことばっかり考えてる人はやめなって本。
もっとまとまって終わるのかと思ったら、そのままファンタジーで終わったから、スッキリするオチがなくてモヤモヤ。

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2026年08月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

★3.5
ようやく読めた…
人気すぎて全然回ってこなかった…
ラスト、あ、王子ってこの人か!と思ったら違くて、本の世界からやって来た人オチは面食らった。
日常に潜むちょっとした不思議なわくわくを見つけたような気がした
全体的にいいお話。短編が最後繋がっていく系。


世界は物語でできている

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2026年07月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ある3月の週末、SNS上で「人魚が逃げた」という言葉がトレンド入りした。
どうやら「王子」と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き、「僕の人魚が、いなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に」と語っているらしい。
彼の不可解な言動に、人々はだんだん興味を持ち始め――。
そしてその「人魚騒動」の裏では、5人の男女が「人生の節目」を迎えていた。
12歳年上の女性と交際中の元タレントの会社員、娘と買い物中の主婦、絵の蒐集にのめり込みすぎるあまり妻に離婚されたコレクター、文学賞の選考結果を待つ作家、高級クラブでママとして働くホステス。
銀座を訪れた5人を待ち受ける意外な運命とは。
そして「王子」は人魚と再会できるのか。
そもそも人魚はいるのか、いないのか……。

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2026年07月16日

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