【感想・ネタバレ】IOWNの正体 NTT 限界打破のイノベーションのレビュー

あらすじ

IOWNとは何か
NTTトップが全貌を明らかに

ニュースなどで目にすることが増えた「IOWN(アイオン)」。
日本のみならず世界中で急速に広まりつつあるIOWNとは、一体何なのか――。

生成AIやメタバース、あらゆるモノがネットにつながるIoTの普及を背景として現在、世界の電力使用量は急拡大している。
莫大な電力が必要になっていくことは想像に難くない。

IOWNは、こうした状況の救世主となり得る、NTTが持つ最先端の光技術を使った次世代情報基盤である。
爆発的なデータ量の増加と、それに伴う大量の電力が消費されるであろう近い将来に、電力効率100倍(消費電力1/100)を目標に掲げるIOWNが必要とされることになる。

では、IOWNはどのようにサステナブルな未来を実現していくのか。
その技術的な背景や、我々の生活・社会に与える影響、具体的なユースケースなどをNTTのトップが徹底解説。
IOWNが世界に与えるインパクト、「IOWNの正体」を明かす。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった。
エネルギーの地産地消は凄い。

凄い技術。世界基準になればいいけど、研究開発費などを調べてみると少し難しそう。

0
2025年12月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

金属の中を電気が流れることで通信をするという現在の技術は電力のロス、遅延が避けられない。フォトニック結晶というものをつかうことで全て光でのやりとりが可能になり消費電力は100分の1、遅延は200分の1になるという。

遅延が短くなると世界が変わる、という話は4Gが出るときにも話題になったと思うが、結局はそれほどでもなかったような、、、IOWNが実用化されると自動運転や高所での工事機器の遠隔操作など、色々とインパクトがあるらしい

ムーアの法則にそろそろ限界が見えてきているCPU設計などの極小の世界にもIOWNの応用は想定されており、クロックが上がっても消費電力が上がらないとか、冷却装置が必要ないとか、限界を超えていくためにも必須の技術

NTTもiモードの失敗を教訓に、IOWNでは最初から世界を視野に仲間づくりをしているという。日本の技術として世界標準を目指してほしい

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2024年11月27日

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