あらすじ
世界の一流が休日に必ずすること、絶対しないこと! 年収が上がる「週末2日間」の過ごし方とは? 日本のビジネスパーソンは、休日を「休息」の時間と考えて、身体を休めたり、ストレスの発散を心がけていますが、必ずしも思い通りにはなっていません。休みが明けても、疲れは依然として残ったままで、ストレスも解消されていない……と感じている人がたくさんいると思います。一方、世界水準のエリートであるエグゼクティブの休日の過ごし方には、大きな共通点があります。彼らは、休日を「何もしない時間」と考えるのではなく、「積極的にエネルギーをチャージする時間」(休養)と「知的エネルギーを蓄える時間」(教養)と位置づけているのです。彼らは休日を休息のための時間ではなく、仕事で成果を上げるための「原動力」と考えています。筆者が注目したのは、彼らがそれを「楽しんでやっている」ことです。仕事を成功に導くための準備というと、多くの人が「苦行」や「修行」を連想してウンザリした気持ちになると思いますが、筆者が在籍したマイクロソフトのエリートたちは、スポーツや趣味を楽しみ、休日を満喫することで、自己再生とエネルギー・チャージという二つの目的を実現していたのです。世界の一流の休み方を知って、休日の解像度を上げることは、これまでとは違った視点で自分の休み方を見つめ直すきっかけになります。「こんな考え方もあるんだな」という新たな気づきが、あなたの休日を充実させて、毎日の生活にメリハリを与えてくれることになるのです。
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Posted by ブクログ
◾️メモ
・休日は何もしない時間ではなく、休養と教養と位置付ける。
・疲れる前に休む温存戦略
・仕事と私生活両方の満足度を高める事を目指す。二つは対立ではない。
・do more with less 少ない資源で多くの成果を
・自己啓発は楽しみながら行う
・キャリアは偶然の出会いで8割決まる
・主体的に休日を過ごすと自己効力感が上がる。
・サザエさん症候群は自己肯力感の低さも影響している
・自己肯定感は他人より上だと思う事、自己効力感は自分はできると思う事
・芸術鑑賞で右脳を刺激する。仕事にもいい影響が出る。
・金曜の夕方から予定をいれると、早く休日モードに入れる。
・土曜日に気になるワークショップがあれば行く
・自分で決めた時間を自分で使う
・ジャーナリング 手書きがおすすめ
・休みの行動パターン
①疲労回復(ジョギング、読書、整体)
②ストレス発散(友達や恋人と遊ぶ)
③自己啓発(バイブコーディング、美術鑑賞、動画鑑賞、読書、セミナー参加)
Posted by ブクログ
本冊で印象に残ったポイント。
・積極的にエネルギーをチャージする休養と知的エネルギーを蓄える教養に休日を使うことで、自己効力感を高めることができる。
・簡単な目標を設定して達成感を得ることや、人との繋がりを大事にする、新しいことへチャレンジすることが大切。
・1流ビジネスパーソンは年に43冊も本を読んでいる。
・瞑想を8週間続けると、87%に不安改善効果が見られた。
Posted by ブクログ
世界の一流は、休養と教養で土日を使い分けてる!
休日というキーワードのもと、脳・睡眠・読書・瞑想いろんな分野にまつわる興味がそそられる内容でした!
まず休日から一流に近づけば、平日も、年収だって一流に近づくんじゃないかというささやかな願いを込めて!
この本で著者が伝えたいこと
☆日本人の休日の使い方見直せ。
☆土日を寝溜め、グダグダで終わらせず、むしろ活動的な休日で、平日の効率化につなげろ。
☆土日でそれぞれ役目が違うんや。
☆平日と休日の心地良いサイクルで、人生の充実度、自己肯定感、自己効力感を高めろ!
といったところかしら。
社会人になったらまた読みたいな✨
Posted by ブクログ
本書『世界の一流は「休日」に何をしているのか』を読んで、働きがいや生きがいについての考え方が大きく変わりました。
これまで私は、仕事をしている時間の中にこそ充実感ややりがいがあるものだと考えていました。しかし本書では、働きがいや生きがいは仕事中ではなく、休日にどのような時間を過ごしているかによって感じられるものだと書かれており、とても印象に残りました。
特に心に残ったのは、個人のキャリアの約8割が、予期しない偶然の出会いによって形成されているという考え方です。
努力や計画だけでなく、人とのつながりや思いがけない経験が人生に大きな影響を与えているのだと感じました。
また、「周囲の人たちと良好な関係を築き、精神的な安定を得ることが自己効力感に大きく影響する」という一文にも共感しました。
最近の休日は一人で過ごすことが多かったのですが、人と会う時間を意識的に増やすことで、気持ちも前向きになるのではないかと思いました。
そのために、食事の機会を大切にしたり、社交ダンスやピラティスに挑戦したり、旅を楽しんだりしたいと感じています。
また、「休み前に中途半端な状態で作業を中断すると、それが気になり、次の行動につながりやすくなる」という考え方も新鮮でした。
休み前にはすべてを終わらせるべきだと思っていましたが、あえて途中で区切ることで、自然と行動意欲が生まれるという点は、今後の働き方にも活かしていきたいです。
さらに、「人間の発想力が最も高まるのは、何も考えない時間である」という言葉も強く印象に残りました。
忙しい日常の中で、常に何かを考えて過ごしていましたが、何も考えない時間こそが、新しい発想を生むのだと気づかされました。
これからは、サウナでの瞑想や山登りなど、心と頭を休める時間を毎週の生活に取り入れていきたいと思います。
本書を通して、休日はただ休むための時間ではなく、自分の人生を豊かにし、未来につなげる大切な時間だと学びました。これからは休日の過ごし方を見直し、自分らしい生き方を築いていきたいと思います。