あらすじ
【電子版巻末にはわみず先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】
新宿御苑前のシェア型書店〈フレール〉。
如才ないオーナーの悠と、幼馴染のクールなバーテンダー・啓一。
性格も仕事も対照的な二人が、愛らしい猫たち と共に迎えるのは、人生の「雨宿り」に訪れる人々。
夢を諦めた絵本作家や、孤独に沈む老店主――。
本と猫が、止まっていた時間と失いかけた絆を再び繋いでいく。
あなたの心にも柔らかな光を灯す、シェア型書店エンターテインメント第2弾!
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Posted by ブクログ
またフレールの物語が読めてとても嬉しい。
シェア型書店フレールの悠と啓一。2人ともとても温かい。
クライマックスで、あんなに人が集まったことに胸が熱くなる。
でも、逃がしちゃだめよ、まじで。
どのエピソードも素敵なのだけど、絵本作家の夢をあきらめていた(元)作家さんの話が1番好き。
Posted by ブクログ
シリーズ第二巻
棚主さん達が緩く繋がっててすごくいい雰囲気のシェア型書店が舞台。
色々な人が訪れて、ほんの少し人生の雨宿りをして。
爆速で小説を一気読みする方なんですが、コレはゆっくり、1日かけてちょこちょこと読み進めました。
Posted by ブクログ
保護猫への寄付ができる棚いいなぁ。自分の棚を作るのは確かにハードル高い。
積読がありすぎて、本を買うのってほんのり後ろめたさがあるんだけど、寄付になると思えば心置きなく買える笑
読み終わった本も、ここに並べれば寄付になると思えば、気分もいい。いいなぁ。
Posted by ブクログ
シリーズ2巻目。
1巻目の棚主さんたちが再登場。
どんどん人の輪が広がって、お互いに話し合ったり支え合ったりして、1巻よりも関係が深くなっている気がする。
自分に自信が持てない女の子(小夜香)も、絵本作家としての仕事を諦めてしまった男性(鳥海さん)も、絵本の良さを広めたいと思っている女性(笹木さん)も、息子ともう少し距離を縮めたい女優(千草)も、本を通して人と出会い、新しい視点を見つけて一歩踏み出していく。
もうひとつの大きなテーマは"保護猫"。
これも縁がすべて、といっても過言ではないが、「その縁を作る場を書店で開催しよう!」と考える悠の発想がすごい。
他にも、猫のいる生活が描かれているシーンがたくさんあるので、猫好きな人におすすめ。