【感想・ネタバレ】ずっと幸せなら本なんて読まなかった 人生の悩み・苦しみに効く名作33のレビュー

あらすじ

寄り添う。見守る。救う。裏切らない。それが本なんです!

いつも幸せだったら本など読まずに生きていけるけど、残念ながら、一ミリの退屈も苦痛も後悔もない人生などない!
つらいときこそ、本は寄り添い、解決法も教えてくれる。だからこそ、人生に読書は不可欠なのだ。
本書では、古今の名作から、「悔しいとき」「仕事に行きたくないとき」「孤独を感じたとき」などの“症状”別に、小説、漫画、エッセイなど33作を独自の目線でセレクト。
あなたを救う作品はどれだ? 心が整い、読書時間が愛おしくなる一冊。
(本書は、2019年に刊行された『人生おたすけ処方本』を改題したものです)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

気になっていた本。
まず、タイトルの『幸せなら本なんて読まなかった』というところに共感して、心を惹かれた。
自分が本を読むきっかけの中に何かしらの悩みがあって、その悩みのヒントを得たいが為に似た小説を探すこともある。
一番面白い考え方、見方だなと思ったところが
『お母さんって役割であるだけであって、
むかしからお母さんなわけじゃない。
ー親と子みんなで家族だと思っていたけどちがう。
父と母が結婚した結果として子供が産まれたのであって、ふうふうの一時期を貸してもらっただけ。
そもそもこの家族は、ふたりが結婚しようとしたその時点で完結していて〜』という文章

私自身は、子供が家族の主役だと思ってて
親は子のためなら、出来る限り希望を叶えてあげたり、好きなことをさせてあげたりするものって思っていた。だけど、確かに2人が出会って結婚しなければ
何も始まらないし、そういう意味では合点がいく。
親視点で考えた時でも、子は授かり物で、いつか巣立っていくもので、自分の所有物ではないっていう考え方とも繋がる気がする。
いつか自分が親になった時も覚えていよう。

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2026年01月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

感想
自分ではできない経験。幸福なら己の人生だけで十分。だけど。自分の手の届く範囲だけでは足りない。だから想像力の羽を使う。どこまでも飛ぶ。

0
2024年09月17日

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