【感想・ネタバレ】ゲームデータアナリティクス よりよい開発・運営に向けたデータ分析の教科書のレビュー

あらすじ

誰も教えてくれなかった
「ゲーム特化型」データ分析ノウハウ

スマートフォンやハードウェアの進化により、今まで以上に手軽に楽しめるようになったゲーム。一方ゲーム業界では競争が激化し、広告費の高騰、ユーザーの離脱などの問題に悩まされています。効果的なユーザー獲得、長期的な運営、品質向上を実現するためには、データの収集・分析が欠かせません。

本書は、ゲームに特化した視点でデータ分析の方法論を学ぶ、唯一無二の教科書です。ゲームにおけるデータとはどんなものがあるのか、それらをどのように収集・分析するのか、そしてどのように運営・広告に活かせばよいのか。ゲームと一口に言っても、SLGやRPG、カジュアルゲームなど、そのジャンルやユーザーもさまざまです。ゲーム専門のデータ分析ソリューションを提供する著者が、多様な例を挙げながら、アナリストとして知るべき競争力を強化するための基本知識を一冊にまとめました。

本書を読めば、ゲーム開発・運営の意思決定において重要な役割を果たすデータ分析について、広く、正確な知識を得られるはずです。

※本書は『遊戯数拠分析:従方法到実践』の邦訳版です

~~~目次~~~

Chapter 1 ゲームデータ分析の概要
Chapter 2 ゲームデータ分析による運営の改善
Chapter 3 ゲームデータ分析基盤
Chapter 4 ゲームデータの収集
Chapter 5 ゲームデータの指標体系の構築
Chapter 6 ゲームデータのテーマ分析
Chapter 7 ゲームデータの探索的分析
Chapter 8 ゲームコンテンツの検証と改善
Chapter 9 広告プロモーションの検証と改善
Chapter 10 運営キャンペーンの検証と改善
Chapter 11 きめ細やかなゲーム運営
Chapter 12 ゲームデータ分析の展望


※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

ゲームのデータ分析に関する書籍は見たことがなかったので、新たな知見を得られるかな、と思って買ってみました。が、本書は私にはやや難しく感じられる内容でした。

私はどちらかというとゲームの企画職的な視点で「どういうデータを取り、どう分析するか」を知りたかったのですが、序盤はデータ分析基盤を構築するエンジニア向けの内容が多く感じられました。また、「信頼区間」や「テストグループ/コントロールグループ」など、統計やマーケティングの基礎知識を前提としていると思われる言葉が説明なしに出てくるため、調べながら読む必要がありました。

文章も教科書的で情報密度が高く、独学では理解が追いつきにくい印象。実際、わかりづらかったことを会社のデータ分析担当の人に解説してもらって、初めて理解できたところなどもありました。

ただ、流入経路別の分析や継続率改善の考え方、ROASといった概念など、多少は学びが得られた点は良かったです。基礎的な統計やデータ分析の入門書を読んだ上で、改めて挑戦したいと思います。

0
2026年01月11日

「IT・コンピュータ」ランキング