あらすじ
この物語は、中年版『君たちはどう生きるか』です――金原ひとみ。45歳一人暮らし、労務課勤務のルーティン女・浜野文乃と、ホスクラ通いのイレギュラー編集者・平木直理。新たな代表作。
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Posted by ブクログ
凄く面白かった
45歳バツイチ女と、20代パリピ女がふとした表紙に友達になる
真反対の性格の2人に、さらに40代の売れないバンドマン達が加わり、恋愛に発展していく
ストーリーとしてはメチャクチャだが、インキャ通しのバンドマンとバツイチ女の恋愛が清々しくて応援したくなる感覚は新鮮だった
金原ひとみはこんな作品も書けるんだなっと凄みを感じた
Posted by ブクログ
浜野さんの不妊治療でも子供に恵まれなかったのも、毎日がルーティーンのような生活も、まさかさんと出会い、幸せになるための試練だったのかも。
Posted by ブクログ
面白かったー!
毎日のルーティーンを愛する主人公が、ふと自分とは違うタイプの人(バンドのボーカル)と出会い、人生を重ねていく描写が非常に良かった!
恋愛したくなった〜
Posted by ブクログ
おもしろかった。
読み進めるほど主人公の過去の辛さに触れてつらかったけど、ずっとそうすることを待っていたかのようなまさかさんが現れてよかった。人は誰かと生きていきたい生き物だとやっぱり思った、私だけが誰かといることを望んでるわけじゃない気がする。
結婚や子供とかとは距離を置いた、付き合ってないていで付き合うこと、私もしたいなと思った。それくらいの温度で一緒にいられたら健康的だろうなと思った。
この小説を読んで不妊治療の大変さを少しだけでも学べた気がした。子供がほしいって感覚が自分にないせいでどんな治療なのか興味を持ててなかったけど、いろんな針を刺したりいろんな痛みに襲われるのも大変そうだし、そんな痛みを経験してもほしいものが絶対に手に入るわけではない、周りにはなんの苦労もせずに授かる人もいるのに、ってメンタルにもくるだろう。不妊治療してる人にやさしくしたい。