【感想・ネタバレ】王朝序曲 下 誰か言う「千家花ならぬはなし」と――藤原冬嗣の生涯のレビュー

あらすじ

60の齢に達し、病床の身にあった桓武帝は安殿に譲位した。平城帝が誕生し、ひとつの時代が終わりを告げた。桓武から平城、そして嵯峨へ……。権力と愛欲の葛藤が繰り返され、平和はやってくるのか? 野望と挫折、長編歴史大河小説の名作。解説・末國善己。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

桓武天皇、平城天皇、嵯峨天皇と皇位が継承される。平城天皇に全人生をかける兄・真夏と東宮自体の嵯峨天皇に使えた冬嗣。上皇となった平城上皇が奈良への遷都を企てるが…。

この辺りの歴史は面白くて好き。割りとドロっとしているはずだけど、冬嗣の視線や安世のキャラで暗くならないので読みやすい。

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2026年09月25日

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