【感想・ネタバレ】新しい恋愛のレビュー

あらすじ

みんなの恋愛をわたしは知らない。

芥川賞受賞のベストセラー『おいしいごはんが食べられますように』著者が放つ、最高の〈恋愛〉小説集。

あなたはどこまで共感できますか?
ひと筋縄ではいかない5つの「恋」のかたち。

【収録作品】
「花束の夜」「お返し」「新しい恋愛」「あしたの待ち合わせ」「いくつも数える」

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Posted by ブクログ

ネタバレ

読みながら、ずっと
なんか違うと感じつつ
2日で読み終わる

なんか違うの理由が
読み終わってからわかったわ

まず『花束の夜』は、私なら
花束を渡された時に、「私もいらん」と返す
もし「いる」と思って、もらってしまったら
部屋に飾るくらい、割り切れる

次の『お返し』は、女子目線なら
とっとと告る
男子目線なら、早い段階で
来年はいらんと伝える

『新しい恋愛』は、そもそも
ロマンチックの何があかんのかが
理解できん
守ってやると言うタイプの男性が
嫌なら、最初から付き合うなよ
結婚しても離婚が目に見える

『あしたの待ち合わせ』
に関しては、ストーカーでしかない

『いくつも数える』
これは私の男友達にも
年の差婚した50代がいて
その後、立て続けに奥さん妊娠して
定年前に育休2年くらい
とった人がいるので
めちゃリアルやった
けど…ぶっちゃけ他人の年の差婚に
そこまで感情移入する気持ちは
あまり分からず…

とにかく全ての話が、
「私とは違う感覚の人の話」やったから
「何か違う」と思ったみたい

でも2日で読んだ=理解できる部分も
かなりあるから、面白く読めたわけやと思う
ある意味すごいな

0
2026年03月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

恋愛って色んな形があるよね…って考えさせられる。純愛、不倫、年の差、キープ…それを少しずつ覗いて、どう思う?って聞かれたような気持ちになった。

個人的に「お返し」「いくつも数える」が好き。

『大学時代に傷のない気持ちで野木くんを思っていた自分が、呆れた冷たい目て今の自分を見ているような気がした。けれどその醒めた目の持ち主は、学生時代に我慢したからいいよね、社会人だったらこのくらい普通らしいし、とも思っているのだ。』
これ読んで、うわーーーこれがいい意味でも悪い意味でも大人になってしまうって事なのか、と考えてしまった

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2026年01月05日

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