あらすじ ニュートンの『プリンキピア』に先立つこと半世紀,自由落下や加速度運動など,物理の基本法則を実証的に記述した本書は,近代物理学の幕開けを告げる画期的な著作となった.下巻では,幾何学を縦横に駆使し,自然の背後にひそむ数学的な規則性を明るみに出す.ガリレオ以前に誰も知りえなかった真理が初めて記される. ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #笑える #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 新科学論議(下)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 新科学論議(上) 新科学論議(下) 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ