【感想・ネタバレ】天神さまの花いちもんめのレビュー

あらすじ

私は天神さまこと、菅原道真。皆さまご存じのとおり、太宰府天満宮に祀られている学問の神さまである。好きな食べ物は卵かけご飯。家電製品の扱いはちょっと苦手。築五十年のオンボロ四畳半アパートで暮らしている。
この国には八百万の神々がいるが、私も含め皆、人間社会に紛れて生きている。コンビニで立ち読みをしていたり、ラーメン屋の行列に並んでいたり、公園のベンチでぐったりと休んでいたり、参拝者の願いに耳を傾けていたり…。
本書は、そんな神さまたちの何気ない日常のお話。

装画:浮雲 宇一

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ネタバレ 購入済み

とても面白い

神様たちの生活が描かれていてとても面白い。
また歴史的な背景などあまり知られていないであろうことも知ることができた

#ほのぼの

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2026年01月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

道長様ーーーー!となる。
神様に振り回される中間管理職道長さま本当愛おしい。
お正月の忙しさは本当すみませんとなる。きちんとお参りしてお願い事を叶えて縁結んでくれる神様たちには頭上がりません。

最終章で往年の道長様しんどい。これは祟っても仕方ないよ。道長様は裁判で勝てる。

見守っててくださいとなった。雰囲気はすごく柔らかで優しい。

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2025年10月15日

Posted by ブクログ

神様同士の会話が面白くてするする読んでしまっていた。
菅原道真の過去が苦しくて悲しくて、
だからあの神様と仲が良かったのかとか、花一匁の意味とか。
いろんなことを考えた。
勉強好きじゃないしもうしたくないけど
習い事という面で
太宰府天満宮、行きたいな。

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2025年09月24日

Posted by ブクログ

神様たちが大真面目にバカやったり真面目に仕事をしたり酒を飲んだりする話。
全員初心者キャンプと鯛車の話は最高に笑わせてもらった。
太宰府で亡くなったとしか知らなかったがそりゃ祟るのも無理はない。

0
2025年04月17日

ネタバレ 購入済み

太宰府観光案内兼

「ダメ、今優しくされたら泣く」とか「子供はイカン子供は!!」とか思っている人は電車の中で読まない方が良いかもしれません。
福岡は太宰府天満宮に鎮座する、築後五十年超えのアパート住まいの菅原道真公が人々と毎日を慈しみながら暮らす物語です。道真公の他にも日本神話の神様大集合で酒盛りしたり仕事したり酒盛りしたりで大騒ぎです。お酒大好きな人は今すぐにでも太宰府に飛びたくなるかも知れません。私は胃もたれがしました。
読了後、道真公について軽く調べてみると、お話の最初に出てくる「今日も一日、父は勤めを果たしてくるよ」の台詞の意味がわかるのです。道真公・・・(涙)
それから公、化粧水はたいた後にタオルで顔拭いたらダメだと思います。

#ほのぼの #癒やされる #泣ける

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2024年10月16日

Posted by ブクログ

なんと良い、癒される本なのだろう。
とても幸せな気分になれた。
神様を主人公した本は数多く出てるけれど、これが1番好きかも。

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2024年09月02日

Posted by ブクログ

八百万の神様がおわします中、藤原道真公が人となって描かれる物語。
私たちは、神様に見守られながら生きている。それを心から感じる、優しいやさしい物語でした。
太宰府だけでなく、天神あたりの情景の描写もございます。土地をご存知のかたは、より楽しめるとおもいます。

心があたたまる、優しいおはなし、おすすめさせていただきます。

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2024年06月17日

Posted by ブクログ

こんなに優しさに溢れたお話ははじめてかもしれない。ちょっと疲れてる人、読んでみて。おれは何回か泣いた。

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2024年06月16日

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