【感想・ネタバレ】天神さまの花いちもんめ2 お稲荷さまの呵呵大笑のレビュー

あらすじ

「……菅原。わしの誘いを断ると申すか?」

私は天神さまこと、菅原道真(すがわらのみちざね)。人間社会に紛れて、今日も生きている。お花見、山登り、地元の夏祭り…豊穣の神・お稲荷さまこと宇迦之御魂(うかのみたま)さまからのお誘い。お稲荷さまには返せぬほどの恩義があるが…行きたくない!!! 神々の世界は年功序列、コンプライアンスという言葉などない――。

神さまたちの人間味あふれる日常譚、待望の第2巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

今回もシリアスとコメディのバランスがちょうどいい。
栃木県民としては苺の神がとても気になるのでいつかちゃんと登場してほしい。
ウカ様も神になったばかりの時は失敗とかしてたんだねえ。

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2026年04月15日

Posted by ブクログ

前巻に引き続きこの世の美しさや神さまの優しさに浸り、終盤に胸にくる本当に好きな作品。最初の10ページくらいでもう温かく優しい気持ちになってんのなんなの。御神徳宿ってるんじゃないかこの本。

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2026年03月25日

Posted by ブクログ

菅原道真が主人公?!と驚いたのですが、
とても面白かったです。
神さまだけど、人間に混じって生活している。
人間のように生活をしているけど、発言や行動がやっぱり神さまで驚きます。
神さまもワープできる?!と、それ以前に自社から出てるものなのだなあと思いもしました。
神々の子として生まれたもの、人から神になったもの。いろんな生まれの神がいると知り、なるほど…と歴史の勉強もしているようでした。
他の作品だと、1人の人間と仲良くなる神さまや、神使が人間と仲良く…などが多い印象ですが本作は神さま同士が人間界で仲良く過ごされてるのが印象的です。
また、自社の氏子の成長を見守ることをとても大切にされているのだなと感じました。お宮参りから老衰するくらいの年まで見守っていてくれるなんて、頼もしい神さまたちだなと思います。その一方で氏子を見守るとはまた異なるであろう、家電の神や珈琲の神という現代的な神さまがいるのも新鮮に感じました。
個人的には神使の鷽が可愛らしかったので、もっと登場してほしいです…!

嗣人さんは怪異系を書かれる印象があったので、ほっこり和風ファンタジーも書かれていたのだなと驚きました。すごく好みな作品だったので3巻も出るのかしらと楽しみです。

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2026年04月06日

Posted by ブクログ

人間社会に紛れて生活している天神さまこと、菅原道真。通常業務に加えて子ども会の神輿に同行したり、山登りで泣きそうになったりクリスマスパーティーで泥酔したりと大忙し。宴会好きで体にガタもくる神様たちが年功序列なところも人と同じようでやはり神様なんだなと思わせられる言動や考えに驚く。宇迦之御魂様の誕生エピソードは切なかった。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

シリーズ前作の感想の結び、『神様たちがいつ業を煮やしイカズチを堕としたとしても、全く以て不思議ではない』と、世界の現状を嘆いた。
無論、その根源はプーチ◯の事だった。

それから短い時間が過ぎ、はたして世界はより一層の混沌に包まれた…米の国の老害と同盟関係こそ無いものの彼の国の庇護の元、好き放題に殺戮を行うキチガ◯が頭を取る国に依ってである。

結果、原油流通が滞り、世界中が大混乱に陥っている。
しかし、これはあくまでも物理的な影響の話。
日本に限らず、世の中には彼らの撒き散らかす恐ろしいジェノサイドに依って、不透明感が雲よりも濃く厚く蔓延し、市井の人達のこころを昏く蝕んでいる。結果、悪しき行いが市民の間に広がり殺人によって人の死なない日が無くなってしまった。

大方は恥知らずにも自国ファーストを初めに言い放った糞尿の如きき奴の政策に端を発している。

折角、

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2026年04月25日

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