【感想・ネタバレ】君主様に胸やけ 33話「騎士としての存在価値」【タテヨミ】のレビュー

あらすじ

主人公・アリアは若くしてローゼンベルク帝国
皇太子の護衛隊長を務めるキャリアウーマン。
主君である皇太子・ユリウスはその富と権力に加え、
誰もが認めざるを得ない容姿を持ち合わせていたが、
残念なことに性格がゴミであった。
日々振り回されうんざりするアリア。
しかし案外ユリウスの方は、
アリアと一緒にいたいだけだったりして……??
神ビジュ皇太子VS社畜女騎士、
尊い主従ケンカップル爆誕!

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存在価値かぁ

思ってた通り、姿が見えなかったルカはアリアと同じく、アリアの両親を助けに来てました。
おそらく、ユリウスはそうだと思ってたはず。
ルカは両親と知り合いではないかと思ってるのですが、それというのも、アリアが初めてルカに名を名乗った時に、驚いたこと。
じゃなきゃ、驚くこともないのでは。
あの女の護衛騎士があらわれましたね。
彼の言う存在価値は物なんですね。アリアにとっては君主様を守り抜く、自分の生き方なんです、素晴らしい。

#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2024年11月29日

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