あらすじ
「お前を花嫁として迎えに来た」
太古より人間と夜妖人の二種族が存在する大和場帝国ーー。
髪も瞳も白雪のように淡い郁は、その奇妙な容姿のせいで家族から夜妖人のようだと虐げられていた。
金で男に売られるその日まで、使用人以下の扱いを受け逃げることすら叶わない…。
しかしある日、郁のとある秘密を知った名家の次期当主・昴が縁談を申し込んでくる。
利害の一致から結ばれた婚姻だが、傷ついた過去を背負った2人は徐々に惹かれ合いーー?
愛を知らない夫婦が心を溶かす、運命のラブストーリーが幕を開けるーー!
感情タグBEST3
半妖
異形となった昴は桐島家の当主尭明によって座敷牢に押し込められました。郁は使用人のフミに無理を言って座敷牢の鍵を借りると、昴が押し込められている部屋の鍵を開けて昴と対面しました。郁が昴にしがみつくと異形となっていた昴がなぜか元に戻りました。正気に戻った昴は郁に自分は人と鬼との間に生まれた半妖だと告白しました。郁は昴の正体を知っても怖がるどころか、助けたいと言いました。その言葉を聞いた昴は郁に礼を言いました。2人の間が少し近づいたようですね。
祖父は意外と良い人だなと思った
冷酷大尉は中二病みたいに片目を押さえていたら角が生えだすという描写に失笑
冷酷大尉の角は最初はどう見ても一本角なんだけど後から二本角になっているのはどういう事なんだ?
妖怪の角って骨なの?それとも瘤のように皮膚の一部が盛り上がる感じなの?瘤が急に伸びて角のようになる、ならそれなりに納得できる
骨だったら頭の皮膚を突き破って生えて出血しないとおかしい
冷酷大尉の父は崖から落ちて行方不明になって妖怪の女に助けられ妖怪の女に膣内射精して産まれた子供が冷酷大尉であるという
本当に女も婆も半妖って設定が好きだな
冷酷大尉の語った自身の生い立ちは完全に又聞きと推測でしか無いから話の辻褄が合わないな
そもそも冷酷大尉の父と妖怪女陰が父の実家の前で二人とも絶命していたのなら二人が抱えていた赤子が父の実の子である保証も一切無いし引き取る意味が無い
どこの誰だか素性すら定かでない赤子を引き取ったなら冷酷大尉の祖父はけっこう優しいじゃないか
汚れた半妖だと口では蔑んでいても内心では孫の事を思いやっているって展開なら深みが有るんだけどな
でも作者が宮之みやこだから一面的な人物像で「孫を拾い物としか見なしていない冷酷で利己的な人物」としか言っていないのだろう
妖怪と呼んできたけど夜妖人という呼称だった、これ完全に人間から見た呼び名だな
なのに半妖という呼び方なのね