【感想・ネタバレ】番狂わせの起業法のレビュー

あらすじ

起業は、怖い。
けど、やってみたい。

そう思っている方は、ぜひ本書をお読みください。

たった1人で、
銀行残高5万円で立ち上げたアナログまみれの零細企業が、
会員400万人のITサービスを運営するテックカンパニーに変貌した
変遷、方法論、思考法……
すべてを書き尽くしました。

誰もが「ジャイアントキリング」を起こせると、
心の底から、信じています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

著者はakkipaの金谷元気社長。akkipaの成長ストーリーについて、相当生々しく情報開示してくれている。

感想。
超・良書。特にベンチャー企業で働いている人や、経営者の立場の人にはすごい学びがあると思う。特に良いのが、金谷社長だけではなく、各キーマンも登場して事業経営の重要パーツについて、これも生々しく語っている点。とっても学びがある。


備忘録。
・良い戦略とは決して革新性ではない。革新的ではなくても、具体的に実施され、成果出ているもの、それが良い戦略と言えるのではないか。逆に言えば、成果が出ている戦略がすべからく革新的であるわけではない。

・戦略がうまくいくかどうかは実行力が左右する。そのためには、リソースや意識の集中。何をやるかより何をやらないか。それを具体的なプロセスや実行組織に整合させる。

・社長がイケイケドンドンの時、難しいのは「やらないことを決めること」だ。

・線形の成長を飛躍的な成長曲線に切り替える。

・体系化すること。再現性を高めること。これによって爆発的な成長が可能になる。


・クォータリー・ビジネス・レビュー。四半期に一回の振り返り会。上手くできたこと、できなかったことを振り返る。

・事業計画は事実とデータに基づいて作る。気合いで作ると、振り返りすら機能しなくなる。

・謙虚であれ。謙虚でないと誰も応援してくれない。へりくどることと謙虚であることは異なる。失敗や間違いを認めて反省して次に生かして周囲に貢献しその結果成長すること。これが謙虚さ。

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2026年04月24日

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