あらすじ
正義とは何で、正義の味方とはどのような人なのか。 戦争を生き抜き、国民的ヒーロー「アンパンマン」を産みだしたやなせたかしが、その半生を通じて向き合った「正義」のあり方とは。 混迷の時代に生きる勇気をもらえる、やなせ流の人生哲学。
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Posted by ブクログ
まず文章が本当にわかりやすい上におもしろい
哲学書などは触れてきていないということにも驚いた
先生が人生で得てきた哲学があんぱんまんには詰まっている
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「愛と勇気だけがともだちさ」は、
「戦う時は自分1人だと思わなくちゃいけないということ」
「責任は自分で負うという覚悟が必要なんだということ」
愛には、いさましさも含まれていて、勇気には、やさしさが含まれている
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あんぱんまんマーチってかなり歌詞難しいけど、先生の考える正義をこれから歳を重ねてだんだん読みといていきたいと思った
Posted by ブクログ
"正義"という言葉が世の中のいろんな問題の諸悪の根源になっている気がしていて、正義というタイトルの本には反応してしまう
"正義とは愛と勇気"というやなせさんの考え方を知れて良かった
それから、アンパンマンには興味が無いけれども、この本で紹介されていたアンパンマン誕生秘話は印象に残っている
やなせさんが50歳過ぎて世に出したアンパンマン
最初のアンパンマンは、あんぱんを子どもたちに手で配り歩くオジサンだったらしい笑
スーパーマンみたいな見るからにヒーローな正義の味方ではなく、見た目パッとしなくてもお腹の減った子どもたちにあんぱんを食べさせるような正義の味方にしたかったんだって
I’ve been feeling lately that the word "justice" is often at the root of many problems in the world, so I find myself reacting whenever I see a book with "Justice" in the title.
I’m glad I was able to learn about Yanase-san’s perspective—that "Justice is love and courage."
Also, while I’m not particularly interested in Anpanman itself, the story behind its creation shared in this book really stuck with me.
Yanase-san was over 50 years old when he finally introduced Anpanman to the world. Apparently, the very first version of Anpanman was just an ordinary middle-aged man who walked around handing out bean buns to children by hand! (lol)
He didn't want a "hero of justice" who looked like a typical superhero, such as Superman. Instead, he wanted to create a hero who might look plain and unimpressive, but who would feed hungry children.