あらすじ
【累計100万部突破シリーズ最新刊!】
数学の勉強といえば、
「たくさんの公式や解法をひらすら暗記!付け焼刃の知識で問題演習!」
というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?
結局ぜんぶは覚えきれず、挫折してしまった人も多いかもしれません。
でも本当は、数学の勉強に公式の丸暗記なんて一切不要!
中学で習う、図形、数と式、確率、関数、統計の5単元を
それぞれの歴史的「起源」から学ぶことで、
バラバラで意味不明だった数学の知識が1つのストーリーでつながります。
現役の中学生からロジカルシンキングを身につけたい社会人まで、必読の1冊!
※カバー画像が異なる場合があります。
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Posted by ブクログ
数学は、公式を必死に覚えないとできない学問だと思っていたが、本書でその考えは払拭された。公式ができた背景を理解することで数学という学問の世界を目の前の壁を見続けることから上に立って俯瞰できるようになった。
特に、面白いと思った分野は確立だった。フランスかオランダで博打が流行していて、その流れの最中に確率を割り出す方法を編み出そうと世の人たちは考えていた。このような、背景が確率を生み出した。もう一つが、四則演算の歴史が非常に浅いことを知った。プラスとマイナスは、大航海時代に船の中で食糧の減り具合を示す時に樽に刻んだーと+の文字が起源だと知ると案外単純に生まれたものだと知って、腰を抜かしてしまった。壮大なエピソードがあると勝手に想像していたからだ。
中学の数学を学ぶことで、「数」に強くなることができるので今後も数学の世界には触れていきたいと思う