あらすじ
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都内にある木造2階建て一軒家。1階に大家のおばあさんが住み、2階を芸人の「僕」が間借り生活中。上品な大家さんの挨拶は「ごきげんよう」、好きなものは伊勢丹とNHKと羽生選手。誕生日にはおはぎにロウソクでお祝いをし、強風の日には飛ばされないよう支え合ってランチへ……。日本中がほっこり泣いて笑った、手塚治虫文化賞短編賞受賞の大ヒット日常マンガ。カラーイラスト8P収録! (解説・瀬尾まいこ) ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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Posted by ブクログ
大家さんと矢部さんのお話
ノンフィクションかと思ったらフィクションですと最初に書いてあったのがなんだか印象的だった
クレパスで描いたような絵がすてきで
あぁ優しいお話なのかな
矢部さんは優しい人なのかな
大家さんといい関係なのかな
都会でもそんな人付き合いあるのかな
なんて読み始めたら
なんだか引越した最初はそんな風じゃなくて
人との距離感や
相手の距離の近さなんかに戸惑う様子が
自分にも似た感情があるなと思った
最初からいい関係が築かれるわけじゃないし
お互いになんか違うなって思うこともあるし
優しいだけの関係じゃないのが
読む前の想像とは違ってがっかりした気がしたけど
(それはやっぱり私の中で夢が覚められたがっかりだっただけで)
それでもやっぱり読んでて気持ちがいいのは
人と人の関係は
お互いに
あれ違うかな?
相手はどう思うかな?
って悩みながら
少しずつ築かれるていくのかな
なんて
読み終えた読後感がよかった