あらすじ
バルゴアで平和な日々をおくるシンシアとテオドール。そんなふたりのもとに、王都から手紙が届く。
差出人は、テオドールの父である、ベイリー公爵。
ベイリー公爵は、シンシアとテオドールの婚約に反対している様子。
国王陛下に直接婚約を認めてもらうため、王都へと向かうふたり。
王都では、テオドールの弟・クルトと、元婚約者・アンジェリカも、テオドールに会いたがっていた。
ふたりは無事、正式に婚約者となれるのか――?
感情タグBEST3
こういうのもいい
ざまあがやさしい!
テオドールの家族はどうしようもない人らでしたが、アンジェリカも含めて我が身を顧みて反省するところが良かったです。
幸せが一番の復讐
テオの家族、特に弟のクルトがクズ過ぎる(꒪−꒪ )
でもテオはそんな家族に対しての復讐は結構マイルドなんだよね。
そりゃそうよね。シンシアちゃんと幸せになる為にそんな事してられないよね?復讐は片手間で!シンシアファーストのテオらしくてコレが良いと思いました。!(´∀`*)
テオお幸せに!君の努力の成果を最後に読めて良かったよ!!!(ノ∀\*)キャ