あらすじ
■日本に数少ない「現役ヴォイスティーチャー」が 本+音源ファイルで直接指導
人間関係が生まれるとき、あなたの印象や評価も生まれます。
そして、人間関係はほとんどが印象で決まります。
印象がよければ「どんなことを言っても」「どんなことをしても」
良く映ります。
印象が悪ければ「何をしても」「かなり努力をしても」
悪いイメージはなくなりません。
コミュニケーション能力が日本よりも重要視されてきた欧米で、
当たり前になっているコミュニケーション術を公開します。
■あなたは自分の声を聞いたことがありますか?
テープに自分の声を録音したことのある人は、
「自分の声ってこんな声なの?」
と思った経験があるはずです。
本書で紹介する「五つの声」と「三つの発声」を身につければ、
相手に「好感」を与える声を身につけることができます。
■「話す声を変える」トレーニング本+音源ファイル付き
本書は「話し方の本」です。
でも、ただの話し方の本ではありません。
「音源ファイル付き」で実際にトレーニングできる「話し方の本」です。
そして、実際にあなたの声を変えることができるのです。
実は、この声を変えることが「一番簡単で」「一番効果的な」
印象を変える方法なのです。
本と音源ファイルはどちらから始めてもらうのも自由です。
もしくは、音源ファイルだけ聞いてもらっても結構です。
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Posted by ブクログ
基本トレーニングはとてもわかりやすく、始めやすく、とてもためになりました。CDを聞きながら声を出してみたところ、滑舌が悪すぎて凹みましたが、誰でもいい呼吸ができる(寝ているときはしている)、いい呼吸がいい声を作りだすことにつながる、私にもできると信じて声トレしていきたいと思います。
私が気をつけたいところ
姿勢がそりすぎていないか。しっかり吐いて、しっかり吸って声を出す。声を届ける相手を意識する。スーっとゆっくり吐く。顔や首、肩、のストレッチをし、体幹も鍛える。
Posted by ブクログ
声や喋り方、発声に少し自信がないので、改善しようと買ってみた。
CD付きだが、CDの方はまだ全然聞いていない。なので今の所は未評価とさせて貰う。
150ページ超だが、文字は大きく、文字数は少ない。行間も空いているし、全体的に空白が多い。文章も軟らかく、全体的に読みやすい印象。
プロローグ・日本にはコミュニケーションがなかった!
第1章・人間関係を劇的に変えるには?
第2章・あなたの印象を決めている声のこと
第3章・「好印象」を作るための基本トレーニング
第4章・印象が変わる!「五つの声」
第5章・声のプロが教える!シチュエーション別「声の出し方」
まず最初に、発声がどれほど人生において重要か、と言うことを説明し、その次に声がどのように出ているのか、どういったタイプの声があるのか、というメカニカルな部分の説明がある。
で、声の出し方のトレーニングになる。
顔のストレッチや正しい姿勢、呼吸法などから、声を出すときにどの部分を意識して、どう使うのか、と言うことの説明。発声トレーニング法。で、状況別の適した声の使い方と、その声を出すための練習法などが記されている。
これを読んでみて感じるのは、やはり本では限界があるのかな、と言うこと。自分はこれを読んだからと言って、特別改善はしなかった。それは、トレーニングをきちんとしていないから、と言うこともあると思う。これが一番大きいと思う。
ただ、それ以外にも、声を出すと言うことはある種感覚的な部分が強く、また客観性も求められる。体型体格などにより個人差も生まれるだろう。そうなると、どうしても本という媒体ではどう直せばいいのかがわかりづらいのかな思う。
当たり前かもしれないが、実際に声を出すトレーニングが多いのも個人的には積極的になれない部分。人に聞かれてしまうので、どうしても気が引ける(苦笑)タオルを口に咥えればいいと書いてあるが、あまり効果がないよ。
一番いいのはやはり直接指導して貰うことだろう。
これから付属のCDなどを聞いてみたりしてどうなるか。
(2012年9月18日追記)一応聞いてみた。色々なメニューがあるが可もなく不可もなく。と言った感じ。滑舌を良くする練習の例文がなぜかネガティブなものばかりなのには笑った。
本としては、一応基本をわかりやすく教えてくれているし、トレーニング法もあるし、自分にはあまり効果はなかったが、それなりに価値を持っているのではないだろうか。