【感想・ネタバレ】絶対零度のテロル 天久鷹央の事件カルテのレビュー

あらすじ

熱帯夜に起きた凍死事件。
蠢くテロリストの影。

九月の熱帯夜、小鳥遊優と鴻ノ池舞が当直を務める救急外来に搬送されてきた身元不明の男性。その死因は「凍死」だった。
摩訶不思議な状況を前に司法解剖の必要性を説く医師達だったが、刑事の反応は芳しくなく……。
捜査機関の協力が得られない中、天久鷹央は独力で遺体の正体に迫るが、それは日本全土を揺るがす大事件の序章に過ぎなかった。
シリーズ最大規模の凶悪犯罪の真相は!

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身体の中から凍るなんて
犯人と対峙した時の鷹央先生の「医者を舐めるなよ」っていう台詞がかっこよかった

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2026年01月26日

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ネタバレ

熱帯夜に凍死した男の死体が公園で発見される。
爆弾テロをする『日本の目覚め』との関わりは。
医療的な要素は今回は少なく、桜井と成瀬だけでなく公安まで出てきてドタバタコメディ要素もあり。
爆弾を作る材料の硝酸アンモニウムが内臓から冷やして凍死させるとはなかなかアクロバティックです。

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2026年08月03日

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ネタバレ

天久鷹央シリーズ第16弾。9月の熱帯夜に小鳥が当直を務める救急外来に身元不明の男性が運び込まれた。死因は凍死。司法解剖したいという主張が通らず、遺族の同意で行う病理解剖もできず火葬されてしまった。その後、第二のアイスマン事件が起こり鷹央が真相に迫って行った。スラリー爆薬に使われる溶剤はエチレングリコール。解毒剤はアルコール。硝酸アンモニウムは吸熱反応を起こす。勉強になった。それにしてもテロを起こすために息子を洗脳するとは。なんて親だ。今回から公安の刑事服部が登場。鷹央が恩を売ったから次回以降でてくるかな。

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2025年11月10日

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ネタバレ

熱帯夜に起きた不可解な凍死、そこから日本を揺るがす凶悪な爆弾テロ事件へとつながる..

天久鷹央の謎を追うだけでなく医者としての成長も感じることができた

今回はいつもの桜井や成瀬だけでなく公安部も巻き込んだ事件で、設定の近しいコナンのハロウィンの花嫁を思い出した

コナンとは、医療的な観点から事件の手がかりを見つけ解決していく点が違った。そこが良い!

爆弾解除時の犯人との交渉と対決が、ハラハラドキドキして、まるで映画を見ているような臨場感で手に汗握った。

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2025年05月20日

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ネタバレ

鷹央が成長してるー。タカタカコンビ、健在ですな。
にしても、父親も組織の一員だったとは。
幼少期から父親に洗脳され、テロのための爆弾を作ることに人生のすべてをかけていたなんて…。
なんて人生なんだ。人生を奪われた宗教2世の悲しい人生だったが、本人はどう思っていたのだろうか。
謎を解いていく過程は面白かった。

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2025年05月17日

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ネタバレ

長編作品。

今回もさくさくと読めて楽しかった。
やはり長編の方が自分は好きかな。

ある日救急外来に搬送された身元不明の男性。 夏の夜なのに、体が冷たい!死因はまさかの凍死!

その後も2人目の凍死の死体が。

この謎の死体が連続爆破テロという凶悪事件と絡んでいく。

テロリストとの爆弾解除のせめぎ合いはハラハラもの。 
さすがに爆弾は破裂して関係者が死亡するみたいな展開はなかった。

タカタカペアと研修医の鴻ノ池の3人のセットは面白い。物語に広がりを増してくれる。

やはり被害者の父親の解剖を頑なに拒否する姿に違和感を覚えたがそれは伏線回収されすっきり。

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2025年04月26日

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熱帯夜に緊急外来に搬送されてきたトランクスだけを穿いた患者。死因は凍死だった。身元不明で事件性もないと判断されたが、鷹央の診断で身元を突き止め父親に行政解剖を進めるが、父親は頑なに拒否をした。それから数日後、第2の凍死事件が起きる。今回は捜査1課の桜井刑事だけではなく公安の刑事まで出張ってきた。公安の仕事は治安・安全保障上の脅威に関する情報収集。国家を揺るがす大事件に発展してゆく。鷹央と小鳥遊、なんだかんだと言いながら信頼関係で結ばれている。そして小鳥遊君は、鴻ノ池にはめっぽう弱いが男には容赦なく強い。

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2025年03月25日

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ネタバレ

天久鷹央シリーズ第十四弾。

熱帯夜に当直医を勤める小鳥遊と鴻ノ池のもとに緊急搬送されてきた男性は、
心肺蘇生の甲斐もなく、亡くなってしまった。
死因は凍死。
真夏の凍死、身元不明とあって、当然不審死として警察へ届けるが、
地元田無署から来たのはいつもの成瀬刑事ではなかった。
そのせいか、事件性は無いと押し切られ司法解剖することなく、
鷹央の視診で身元が判明したが、訪れた父親にも解剖を断られる。

当然、そのぐらいでは鷹央があきらめることはなく、
成瀬刑事を呼び出し、
被害者の自宅へ向かうが一足先に荷物を運び出されてしまっていた。
欲求不満の鷹央を救ったのは、偽コロンボこと桜井刑事。
いや、正しくは第二の冷凍死体。

今回は爆弾テロということもあって、とうとう公安まで登場。
病院に爆弾を仕掛けられるとは、また姉の真鶴に怒られるかと思ったが、
無事解決できて良かった。

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2025年02月05日

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「天久鷹央の推理カルテ」シリーズ16

小鳥遊が赴任して1年以上。熱帯夜の天医会総合病院に搬送されてきた身元不明の男性。死因はなんと凍死。この不可思議な状況にも関わらず、警察は動く気配を見せない。
しかし、「屍は師なり」と診断医の技量を遺憾なく発揮する鷹央は遺体の観察から身元を割り出すことに成功する。そこから凍死の謎へ迫れるかと思いきや、この謎を解き明かすことは日本を救う大事件へとつながっていくのだった。
統括診断部はタカタカペアからタカノイケトリオへなりきれるのか!?

目に見えない体内の疾患であっても、症例によっては体に現れ、見る人が見ればそれがわかるという診断医のすごさを感じました。

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2024年09月27日

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ネタバレ

子供の頃に夏の日に消毒液をこっそりと腕に垂らして冷たーーいって遊んでた事を思い出した…。

公安の人がついに出てきちゃったー。
他の本とかドラマとか(コナンとかMOZU)もっと秘匿なイメージだったのにめっちゃフランクでちょっと微笑ましかった

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2025年12月19日

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ネタバレ

真夏の夜、心肺停止の状態で救急に運ばれた男性。彼の死因は凍死であった。その謎を調べる統括診断部の3人、その事件の裏には大規模テロ組織の陰謀が隠されていた。
はっきりした登場人物が少ないので黒幕は想像つきやすいが2件の凍死事件の背景が異なっていたり、最後はスリリングな鷹央と黒幕の心理戦が見られるなど、これまでのシリーズ作品にはない展開。
鷹央の医師としての矜持、小鳥遊の大事なものを守る為の覚悟、舞の仲間への信頼感、3人とも皆魅力的且つ個性的で今後も活躍が楽しみである。

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2026年08月09日

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