【感想・ネタバレ】ボクと、正義と、アンパンマン なんのために生まれて、なにをして生きるのかのレビュー

あらすじ

「それゆけ!アンパンマン」「手のひらを太陽に」の生みの親やなせたかし氏による、愛と勇気の人生論。戦争を経験した著者が考える、本当の正義とは。国民的ヒーローのアンパンマンが生まれた背景や、子どもたちから学ぶ純粋な心など、著者のものづくりへの姿勢や生き方、温かな人柄が伺えるエッセイ集です。 ●第1章 ボクと、正義と、アンパンマン ●第2章 子どもは先生 ●第3章 人生はよろこばせごっこ ●第4章 女の子・男の子 ●第5章 表紙の取れた本

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Posted by ブクログ

ネタバレ

アンパンマンという超大作を生み出した人
苦悩と葛藤がわかる
幼少期、青年期、いろんなやなせさんが見れますよ

0
2025年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アンパンマンの作者のエッセイ……だけど、時代を感じさせる価値観がチラホラと混ざっていてその部分は少し考えてしまった。いや。その時代を生きたらそうなるのはわかるけど、現代だと少しキツイ。

5つの章があった。
第1章 ボクと、正義と、アンパンマン
アンパンマンにまつわるお話。……他の著作で見かけたような話だなと思って読み流してしまった。

第2章 子どもは先生
赤ん坊は天使で、子供は先生……ということだけど、正直、理想化させすぎな気がしてしまった。これが『理性で押さえられない衝動を持っている』という意味なら、歳をとったらまた理性が働きづらくなって、子供に戻れるよと身も蓋もない考えが頭をかすめてしまう。

第3章 人生はよろこばせごっこ
この章も他の著作で見かけたような話。

第4章 女の子・男の子
最初のエッセイからどぎつ過ぎた。『現代の女性に求める九の反省』最初、読み間違えてて『女性に対する反省』かと思ってしまった。読み進めたら真逆だった。『女性は慎みを持て』というこの時代の人あるあるの話。だったら次は『現代の男性に求める九の反省』かと思えば、そんな話は全く入ってなかった。
最後に『実のところ自分も大いに反省しているのです。』159pと、反省しているふりを入れれば無罪になると思ってるのもグロイ。

第5章 表紙の取れた本
子どもの頃の本の話……。お坊ちゃまな空気を感じるエッセイ。


この時代の人だとこういう感じだよなぁと思いながら読み終えてしまった。私もその時代を生きてたら、そうなってたと思う。でも、現代に生きてしまってるので、こういう価値観はきついなぁと思いながら読み終えた。
もう少しアンパンマンの話が出てくるかと思ったけど、そうでもなかったのが残念。

ごちそうさまでした。

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2026年06月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

誰かを少しでも喜ばせれる、そんな人生にしたい。
身近なパートナー、仕事先の人、誰でもいいから自分の経験や知識を還元していく。
ちょっとでも周りに良い影響を与えたいと思いました。

0
2026年06月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アンパンマンの賞味期限に笑った。
やなせさんカワイイ。
"肺病になろうとしました"、ん?笑

"どうせ俺なんてダメだという人はチャンスを掴もうとしてないのではありませんか。"
むむ。
わたしの言葉の引き出しでは言い表せないけど、
日本語が流麗でことばが澄んでいる。
やなせさんの温かな人柄伝わるエッセイ。
大好きな星の王子さまも久々に再読しよう。

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2025年09月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

息子が最近アンパンマン!アンパンマン!と良く言い出し自然と親も一緒にアニメを見出している今、ちょっと気になり読んでみることにしました。
まえがきの段階ですでに読みやすい(*ˊ˘ˋ*)笑
今でこそこんなに親しまれていますが、人気が出るまで約20年もかかっていたというのにびっくり!

アンパンマンのマーチの歌詞も載っており、改めて字だけで見ると「なんのために生まれて なにをして生きるのか」ってのは深いというか難しいというか( ᴗˬᴗ)
「手のひらを太陽に」もやなせさんの作詞だったとは!

「人生はよろこばせごっこ」っていうのも良いなと思った。本当に人の喜ぶ顔を見るのが好きなんだなと。やなせさんの人柄の良さがすごくわかる( ´˘` )

ただ第4章に関してはあんまり良い気分はしなかった。女とは~みたいなことが多くて。1995年に出されたものを新装復刊したものらしかったので時代かなとは思ったが。


三冊のスクラップブックから編集して出来たらしく、同じような話がたくさんでてくる(笑)あれ、さっき読んだような?ってことがしばしば。とりあえずあっという間に読み終わった(* .ˬ.)

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2025年03月28日

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