あらすじ
現在、課長のポストに就いている人のなかで、課長としての本当の仕事を理解している人は意外なほどの少数派です。前任者ですら理解していないことが多く、経営者もいちいちレクチャーしてくれないのが現実だからです。しかし、課長本来の仕事を理解していないと、主任・係長時代と同様に目先の仕事だけでバタバタする毎日を送ることになってしまい、課の運営もおぼつきません。課長としての足場を固めるため、まずは誰も教えてくれない課長本来の仕事を本書で理解していただければと思います。本書では、「課長の仕事」は自分が作成した「課の仕事の体系図」であり、そこにあげていることに全精力をつぎこむことを提案しています。また、管理点管理など、実際に課を運営していくうえで役立つノウハウを、随所にマンガを使いながらビジュアルで解説しています。世の悩める課長のみなさん、課長候補の方々は、ぜひご活用ください。
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Posted by ブクログ
課長の仕事の全容がこの一冊で把握できる。
図や表、マンガが多用されていて視覚的に理解しやすい。
目標達成業務や機能強化業務は日々のルーティングワークに忙殺されて
形骸化してしまうことが多いけど、これをやりきることが課長として
いちばん大切なことだと感じた。良書でした。
Posted by ブクログ
unlimi無料の課長本を読み漁ってみる系。
・課長に推薦された人は他の主任と比べて秀でるものがある。さらに磨きをかけるために「課の存在理由」「課長の存在理由」を理解する必要がある。
その上で「何をしなければいけないか」を考えるべし
・課のしごとの体系図を作成すべし。
1次機能:(これは会社内で謳われてるやつ)
2次機能:上記をブレイクダウン。要求品質のものを調達するとか
3次機能:更にブレイクダウン。技術指導を行うとか
4次機能:制作方法を指導するとか、生産性指導を行うとか。
この体系図から、やれている仕事とやれていない仕事を整理したり、体系図にそもそも無い仕事が見えてくる。その体系図ごとの数値で上がってるか下がってるかを管理したり、問題発生時にその体系図の機能ごとの対策をたてるべし。