あらすじ
久岡勘兵衛の組仲間が、山内修馬を含めて十三人、忽然と姿を消した。病に伏せった組頭・飯沼麟蔵の代わりに代行を任ぜられた勘兵衛に対する嫌がらせなのか? 疑念を抱きつつも勘兵衛は、上役の目付・崎山伯耆守に相談し、仲間の探索に入るが……。十三人もの大人を一度に拉致できる集団がいるのだろうか? 勘兵衛の孤軍奮闘が始まる。大人気剣豪ミステリー堂々の完結!
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Posted by ブクログ
あーこれが最終回だそうです。
残念!
それなのに 物語の展開がすごい!
勘兵衛と夜 別れたあと 修馬がいなくなる。
それだけではなく 徒目付全員 13人がいなくなる。
信頼する飯沼麟蔵は まだ病のため
上役の目付 崎山伯耆の守に相談する。
七十郎は 長屋住まいの男が斬られた事件を追っている。
伯耆の守は 裏帳簿を使っての横領を 勘兵衛に見破られないようにするために
墓参りにいっていた勘兵衛の家族を誘拐
勘兵衛には 刺客を差し向ける。
勘兵衛は家族を取り戻す時に 鉄砲で腕を撃たれ
傷も癒えていないのに 刺客と戦う
膝をついた勘兵衛が刀を身体に沿わせて相手の腹を刺す
柳生の剣ではないか!
と相手がいう。
へー勘兵衛は柳生剣も使うんだね!
連れ去られた13人の徒目付たちは 小さな舟に乗せられて海に流されていた。
大きな声ではいえないけど 外国船に助けられて
無事にもどる。
伯耆の守は切腹
麟蔵は引退
勘兵衛は 麟蔵の代わりになることになった。
本来 13人がお祝いに勘兵衛に送ろうとしたのは
娘の喜ぶお人形!
しかし 最終回で こんな大変なことが 次々と起こっているのに
勘兵衛も七十郎も なんかゆっくり進みます。
こんな ゆったりとしていて大丈夫!
と思って読みました。
あーお話しが終わってしまって ほんとうに残念です。