【感想・ネタバレ】静かなるドン ― もうひとつの最終章 ―(3)のレビュー

あらすじ

新鮮組と鬼州組、東と西の抗争が再燃!?

鬼州組八代目・骨手牛が殺された!
殺し屋・玉田珠子に銃撃されたのだ。
その瞬間、静也が築きあげてきた平和が崩れ、
やがて新鮮組と鬼州組の間に暗雲が垂れ込める。
これは黒幕・龍宝信虎(新鮮組・龍宝国光の実父)によって描かれたシナリオだった。
そして、新鮮組側では鳴戸が罠にはまり――!?

揺れる東西関係の中、
沖田組三代目・沖田総士、海腐組三代目・成瀬三樹夫といった
若き猛者たちも台頭してくる、メガヒットコミック新シリーズ第3巻!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

新作です

静かなるドンは108巻で完結しましたが、それの正当な続編です。登場人物もだんだんとそろってきましたし、作者の調子も戻ってき始めました。今回も発売日に購入しました。昔は新館は本屋でも売っていなくて、セブンで見つけた時に買っていました。今は電子で読めるのでいい時代になりました。ヤクザの話はグロい描写があったりするので、苦手ですが、この漫画はギャグテイストなので、そんな人でも読めます

#ドキドキハラハラ

1
2024年07月19日

「青年マンガ」ランキング