あらすじ
「全政治家が読むべきマンガだ!!」麻生太郎氏大推薦!!!「得意の麻雀外交」で日本に侵略してくる外敵をなぎ倒す、超破天荒な痛快麻雀アクション!小泉VSヒトラー最終決戦!勃発!“神々の黄昏(ラグナロク)”大戦編、ファイナル!!
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Posted by ブクログ
ファイナルライジングサン!!!!漫画家誰もが考えても実際にはやらないだろ、これwwwwだが、それがよい。でも、新章突入とか・・・本気でやるのかとw(いいぞもっとやれ
Posted by ブクログ
主役はアシモって位、中暗刻から1枚切りのポンによる包と
鉄山靠に目が奪われたけど、
クライマックスの進化した轟盲牌からの
見開き2ページ×13の
ファイナルライジングサン!!!!!
はアホすぎるwwwwwwwwww
これ連載の時ページ大丈夫だったのかなー。
正直コレで終わってもいいけど…まだ続くの?
Posted by ブクログ
ヒトラー編、堂々の完結。いろんな意味で泣かされすぎた。
小泉さんの半裸体に目を覆ったり覆った指の隙間からチラ見したりするのもこれで最後か……。
ラス前第47話の見開き使いに感服。必殺技はこうでなくちゃね。
そしてオーラス「ファイナルエピソード」、町田義人の『戦士の休息』がヤバい。
ほんと、映画を見ているようでした。
第41~48話 勃発!”神々の黄昏”大戦
Posted by ブクログ
サッカーで例えるならファンタジスタが咲、キャプテン翼がこのムダヅモ無き改革だと思う。何度腹筋が崩壊しそうになったかわからないが、この開き直りっぷりはむしろ清々しい。
Posted by ブクログ
とうとう、ラグナロクが終了。
最後の最後は、やっぱりイカサマ(笑)
そして、ASIMO、かっこいいです。
「オヤジさんの残したスピリッツがな」
泣かせる話や。
しかし、ここまで、敵の強さをインフレさせておいて、さらに続けますか?
まだ、生きてますか?
どうする??
Posted by ブクログ
ヒトラーと雌雄を決するというやたらと壮大なスケールとファナルライジンの見開き26ページに笑い、ASIMOと小泉さんの最後にホロリとさせられ、とにかく謎の感動があった最終巻だった。
この強引な熱さとネタには分かっていても惹きつけられる何かがある。
新章が始まるようだけど、ヒトラーを倒した今、次の敵は一体誰になるのか楽しみなところ。
初版限定かもしれないが、なんと帯には本物の麻生元総理からの推薦コメント付きでこれにも笑わせてもらった。
Posted by ブクログ
堂々の完結です。
ギャグ漫画として読んでいましたが、結構シリアスなところもあり、面白かったです。
帯の麻生太郎元総理のコメントには爆笑しました(笑)
Posted by ブクログ
ずっと訳わからんままラグナロク編が終わったな。
ラストライジングサンでページめっちゃとってるし、ヒトラーが倒れると同時に、ヴァルハラ宮壊れるしあれはヒトラーの麻雀力で建ってたわけ?
まぁ、面白いんだけどね。
Posted by ブクログ
壮大という言葉では物足りないほどのスケールの大きいヒトラー編、ついに完結。47話と48話は笑いが止まりませんでした。
あとがき時事漫画がなかったのが残念。
Posted by ブクログ
こんなに贅沢なページの使い方をした漫画、
久しぶりの感動ですわー!
スラムダンクの湘北VS山王なみの贅沢さ。
ちょっと内容は違うけれども。
ただ、亀井の登場はあまり意味がないのでは。
Posted by ブクログ
最終決戦。
ラストの大技に吹いたwその発想は無かったw
そして最後に相応しい計24ページにしてやられた。流石。
熱い。どこまでも熱い。良い最後だった。
Posted by ブクログ
麻雀は全く知らないけど、とりあえず問題なく読めた。
………なんというか「力技」?(笑)。勢いだけで読んでしまい、勢いだけで笑わされ、なんか無理やり感動させられてるような……というか、ここまで自分が記号というか、定型というかに流されやすいのかとちょっと悲しくなったり(笑)。
まあ、何かに力いっぱい突っ込みたかったり、深く考えず大笑いしたいときには最適の本だと思う。
Posted by ブクログ
ファイナルライジングサンの見開きに26ページも使いやがって…
近代麻雀誌上で読んだ時は雑誌を叩きつけようと思ってしまった。
続きは一体何をやるんだろう。