【感想・ネタバレ】ムダヅモ無き改革 6巻のレビュー

あらすじ

「全政治家が読むべきマンガだ!!」麻生太郎氏大推薦!!!「得意の麻雀外交」で日本に侵略してくる外敵をなぎ倒す、超破天荒な痛快麻雀アクション!小泉VSヒトラー最終決戦!勃発!“神々の黄昏(ラグナロク)”大戦編、ファイナル!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ファイナルライジングサン!!!!漫画家誰もが考えても実際にはやらないだろ、これwwwwだが、それがよい。でも、新章突入とか・・・本気でやるのかとw(いいぞもっとやれ

0
2018年11月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

主役はアシモって位、中暗刻から1枚切りのポンによる包と
鉄山靠に目が奪われたけど、
クライマックスの進化した轟盲牌からの
見開き2ページ×13の
ファイナルライジングサン!!!!!
はアホすぎるwwwwwwwwww
これ連載の時ページ大丈夫だったのかなー。
正直コレで終わってもいいけど…まだ続くの?

0
2014年03月13日

Posted by ブクログ

ヒトラー編、堂々の完結。いろんな意味で泣かされすぎた。

小泉さんの半裸体に目を覆ったり覆った指の隙間からチラ見したりするのもこれで最後か……。

ラス前第47話の見開き使いに感服。必殺技はこうでなくちゃね。
そしてオーラス「ファイナルエピソード」、町田義人の『戦士の休息』がヤバい。
ほんと、映画を見ているようでした。

第41~48話 勃発!”神々の黄昏”大戦

0
2013年02月17日

Posted by ブクログ

サッカーで例えるならファンタジスタが咲、キャプテン翼がこのムダヅモ無き改革だと思う。何度腹筋が崩壊しそうになったかわからないが、この開き直りっぷりはむしろ清々しい。

0
2011年06月26日

Posted by ブクログ

とうとう、ラグナロクが終了。
最後の最後は、やっぱりイカサマ(笑)

そして、ASIMO、かっこいいです。

「オヤジさんの残したスピリッツがな」

泣かせる話や。

しかし、ここまで、敵の強さをインフレさせておいて、さらに続けますか?
まだ、生きてますか?

どうする??

0
2011年06月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ヒトラーと雌雄を決するというやたらと壮大なスケールとファナルライジンの見開き26ページに笑い、ASIMOと小泉さんの最後にホロリとさせられ、とにかく謎の感動があった最終巻だった。
この強引な熱さとネタには分かっていても惹きつけられる何かがある。
新章が始まるようだけど、ヒトラーを倒した今、次の敵は一体誰になるのか楽しみなところ。

初版限定かもしれないが、なんと帯には本物の麻生元総理からの推薦コメント付きでこれにも笑わせてもらった。

0
2011年04月25日

Posted by ブクログ

堂々の完結です。

ギャグ漫画として読んでいましたが、結構シリアスなところもあり、面白かったです。

帯の麻生太郎元総理のコメントには爆笑しました(笑)

0
2011年04月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

強引に涙を誘う熱気と大ハッタリ、わかっていてもノセられるこの技術は車田マンガの「正統な鬼子」だなあ。続編インフレおおいに結構!

0
2011年03月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

神々の黄昏、怒涛のファイナルステージ!ファイナルライジングサンに謎の感動。思わず打ち震えてしまった(笑)。でも、まだ続くの?

0
2011年03月28日

Posted by ブクログ

ずっと訳わからんままラグナロク編が終わったな。
ラストライジングサンでページめっちゃとってるし、ヒトラーが倒れると同時に、ヴァルハラ宮壊れるしあれはヒトラーの麻雀力で建ってたわけ?
まぁ、面白いんだけどね。

0
2020年04月26日

Posted by ブクログ

ラグナロク編完結。推薦文ですでにスゴいが、圧巻は最終ライジングサン。牌でかい。
V12エンジン載るのかー

0
2012年05月18日

Posted by ブクログ

圧巻のファイナルライジングサン!!!


・・・でも


まだ続くんかい(・_;☆\(-_-)

0
2011年05月26日

Posted by ブクログ

壮大という言葉では物足りないほどのスケールの大きいヒトラー編、ついに完結。47話と48話は笑いが止まりませんでした。

あとがき時事漫画がなかったのが残念。

0
2011年04月16日

Posted by ブクログ

アシモ・・・泣かせてくれますね。
漫画史に残るぶち抜きではなかろうか。ここまでやってしまった作者と編集に脱帽。
もはや麻雀ではない。

0
2011年04月08日

Posted by ブクログ

こんなに贅沢なページの使い方をした漫画、
久しぶりの感動ですわー!

スラムダンクの湘北VS山王なみの贅沢さ。
ちょっと内容は違うけれども。

ただ、亀井の登場はあまり意味がないのでは。

0
2011年03月30日

Posted by ブクログ

大戦終結したけど、麻生さんがもう少し動いてくれないかな。
現実でもあんな感じで活躍してくれれば、良かったのに。

0
2011年03月29日

Posted by ブクログ

最終決戦。
ラストの大技に吹いたwその発想は無かったw
そして最後に相応しい計24ページにしてやられた。流石。
熱い。どこまでも熱い。良い最後だった。

0
2011年03月28日

Posted by ブクログ

麻雀は全く知らないけど、とりあえず問題なく読めた。
………なんというか「力技」?(笑)。勢いだけで読んでしまい、勢いだけで笑わされ、なんか無理やり感動させられてるような……というか、ここまで自分が記号というか、定型というかに流されやすいのかとちょっと悲しくなったり(笑)。
まあ、何かに力いっぱい突っ込みたかったり、深く考えず大笑いしたいときには最適の本だと思う。

0
2011年03月28日

Posted by ブクログ

相変わらず馬鹿すぎて素晴らしい。
しかしまだ続きがあるとは意外だった。甦ったヒトラーにまで勝ってしまったら、次は何と戦うんだろう。

0
2011年03月27日

Posted by ブクログ

ファイナルライジングサンの見開きに26ページも使いやがって…
近代麻雀誌上で読んだ時は雑誌を叩きつけようと思ってしまった。
続きは一体何をやるんだろう。

0
2011年03月29日

Posted by ブクログ

ファイナルライジングサンはもう予想できたなあ、流石に。
話はどんどん壮大になってるけど、マンガとしての面白さは頭打ちか……?

0
2011年03月27日

「青年マンガ」ランキング