【感想・ネタバレ】ムダヅモ無き改革 4巻のレビュー

あらすじ

激闘!地球連合軍×第四帝国!!ヒトラーvsベネディクト16世、勝負の結末は……!?勃発!!“神々の黄昏(ラグナロク)”大戦!!史上空前の麻雀バトルアクション!

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Posted by ブクログ

「人はポンのみに生きるにあらず」〜サン・トリニテ→ロゴス〜スーパーアーリア人降臨・八連荘!!!!伝説の雀荘まで

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2018年10月14日

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相変わらず、ルビが面白すぎです。特にキリスト教界隈。
「字一色」(ロゴス)とか「大三元」(サントリニテ)とか「暗刻」(人はポンのみに生きるにあらず)とか「ベタオリ」(神を試みてはならない)とか。

学生時代に読んでたら間違いなくマネしただろうな~。

スーパーアーリア人には言葉もございません。
ギャグのスケールもここまで行けば逆に怒られない気がしてきました。
まあ、気がするだけですが。

新キャラ・湯川博士の物理屋魂にホレます。
恐山にいるモイライ3姉妹とか、どんだけ守備範囲が広いのかと。

第24~31話 勃発!”神々の黄昏”大戦
  (ベネディクト16世 vs アドルフ・ヒトラー )
特別番外編 プーチン ‐1989‐

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2013年02月13日

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ネタバレ

スーパーアーリア人に大爆笑。一旦持ち越された戦いの為に小泉が修業を始めるが、相手がとんでもなくて更に笑いが。ストーリーの突き抜けっぷりが本当に良い。

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2011年01月05日

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スーパーアーリア人
月でロンメルが反乱
量子力学を応用したアガり方
相変わらず訳わからん。
ノリについて行ける様になったので面白くはなってきた。
おまけ漫画のイーピンくんがいい感じ。

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2020年04月26日

Posted by ブクログ

この話のあとに、話が続くとは思えない盛り上げ方です。

「人はポンのみに生きるにあらず」

国によっては、本当にアサシンがきそうです。でも、おもしろい。日本人でよかったよ(爆)
しかし、小泉さんでは、あのメンツ相手に、力不足だろう……。

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2010年09月22日

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スーパーアーリア人とかもはや麻雀でもヒトラーネタですらないがそれが最高に笑える。
終盤でようやく主人公の対局。卓上のヤルタ会談と完全に暴走。
だがそれがいい。

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2010年07月19日

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なんと言うか、相変わらずw

久しぶりに小泉の出番がチョロチョロ。
どう考えてもプーチンとかベネディクト16世のが
目立ってるよ!

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2010年06月11日

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これぞ新感覚『麻雀×政治×バトル』漫画(笑)
もはや麻雀ではない気もするけど麻雀なんです。
こんな政治家がいたら人気は必死ですw

命をかけて麻雀する世界各国の強豪たち(大統領やら総書記やら教皇やら)のあつ~いギャグ漫画。
突如襲い掛かったヒトラーから地球を守るための闘牌が繰り広げられて…小泉vsヒトラー戦は邪魔が入ったため中断。
小泉はヒトラーを倒す策を見つけるため、ヒトラーに勝ったことのある人を探しに恐山へ。

主人公はタイゾーと小泉なハズなのに出番が少なかった。
次巻からは活躍してくれることでしょう。

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2010年06月10日

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ムダに熱くムダに大きいリアクションは健在。
前巻に比べてあまりダレなかったのが幸い。
ついに小泉戦か?ってとこでおあずけ。
でも次巻は次巻で面白そう。ムダに熱くくだらない特訓に期待。

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2011年03月28日

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相変わらずバカ。
スーパーアーリア人笑える。
ヒトラーの勝てると思わせてごめんね、の件はなんのパロディだったか・・。既視感があるのだが・・・。

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2010年05月22日

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すでに完全に麻雀から離れているんですけど、大和田秀樹の持ち味は十分に出ていました。
新しいキャラクターとして湯川ヒデキを登場させたのは面白いですね。
いいキャラだもんなぁ。

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2010年05月20日

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今が民主党政権だってことを忘れるくらい面白い。
ヒトラーの芸の多さとガンダムネタのしつこさに笑ったw
『スーパーアーリア人!!!』

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2010年05月17日

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法王戦結。異次元麻雀もここまでくれば問題ない。神々の麻雀は卓に着いたら終わりか。ゲームになってない気が。

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2012年05月22日

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ネタバレ

すんなり大将戦に行った方が良かったんじゃあ…
なんか色々とヘビーになってきてます。

しかしサイ振っただけでアガるとか面白すぎるwww
そしてそれを「神々の麻雀」と書いてラグナロクと読ませるとかw
この辺のセンスはやはり素晴らしい。
スーパーアーリア人はどうかと思うが。


湯川ヒデキがいいキャラしてますw

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2012年02月20日

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すーぱーあーりあじんて!
相変わらず意味がわからない!
ニュートリノがでてきたので何故か満足しました。

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2010年09月25日

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麻生きたー!!

相変わらずわけわからんかったが、わけわからんかった。とりあえずヒトラーの設定ハンパなかった。

てか湯川ww


「サイを振った瞬間に勝敗が決する」
「量子力学を応用したアガリ方」
「卓上のヤルタ会談」

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2010年07月22日

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だんだん話が突拍子もなくなっていってる。

ヒトラーが出てきたり、はたまたヤルタ会談だなんて。
もう、ネタが尽きかけているのかな……。

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2010年08月16日

Posted by ブクログ

金髪碧眼のヒトラー見た(読んだ)のは『妖魔淫獣』以来だw
技名は相変わらず凄かったけど、展開自体は普通。
ヒトラーのエイト・センシズはさすがに麻雀漫画としてありなの?

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2010年05月22日

Posted by ブクログ

相変わらずとんでもない設定でやってる麻雀で吹きます(笑。

イタコが一番笑えました(笑。
が。プーチンが格好いいです。して麻生さんも・・・。
この漫画本当にいろんな意味で面白い。

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2010年05月18日

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