あらすじ
激闘!地球連合軍×第四帝国!!ヒトラーvsベネディクト16世、勝負の結末は……!?勃発!!“神々の黄昏(ラグナロク)”大戦!!史上空前の麻雀バトルアクション!
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Posted by ブクログ
相変わらず、ルビが面白すぎです。特にキリスト教界隈。
「字一色」(ロゴス)とか「大三元」(サントリニテ)とか「暗刻」(人はポンのみに生きるにあらず)とか「ベタオリ」(神を試みてはならない)とか。
学生時代に読んでたら間違いなくマネしただろうな~。
スーパーアーリア人には言葉もございません。
ギャグのスケールもここまで行けば逆に怒られない気がしてきました。
まあ、気がするだけですが。
新キャラ・湯川博士の物理屋魂にホレます。
恐山にいるモイライ3姉妹とか、どんだけ守備範囲が広いのかと。
第24~31話 勃発!”神々の黄昏”大戦
(ベネディクト16世 vs アドルフ・ヒトラー )
特別番外編 プーチン ‐1989‐
Posted by ブクログ
スーパーアーリア人に大爆笑。一旦持ち越された戦いの為に小泉が修業を始めるが、相手がとんでもなくて更に笑いが。ストーリーの突き抜けっぷりが本当に良い。
Posted by ブクログ
スーパーアーリア人
月でロンメルが反乱
量子力学を応用したアガり方
相変わらず訳わからん。
ノリについて行ける様になったので面白くはなってきた。
おまけ漫画のイーピンくんがいい感じ。
Posted by ブクログ
この話のあとに、話が続くとは思えない盛り上げ方です。
「人はポンのみに生きるにあらず」
国によっては、本当にアサシンがきそうです。でも、おもしろい。日本人でよかったよ(爆)
しかし、小泉さんでは、あのメンツ相手に、力不足だろう……。
Posted by ブクログ
スーパーアーリア人とかもはや麻雀でもヒトラーネタですらないがそれが最高に笑える。
終盤でようやく主人公の対局。卓上のヤルタ会談と完全に暴走。
だがそれがいい。
Posted by ブクログ
これぞ新感覚『麻雀×政治×バトル』漫画(笑)
もはや麻雀ではない気もするけど麻雀なんです。
こんな政治家がいたら人気は必死ですw
命をかけて麻雀する世界各国の強豪たち(大統領やら総書記やら教皇やら)のあつ~いギャグ漫画。
突如襲い掛かったヒトラーから地球を守るための闘牌が繰り広げられて…小泉vsヒトラー戦は邪魔が入ったため中断。
小泉はヒトラーを倒す策を見つけるため、ヒトラーに勝ったことのある人を探しに恐山へ。
主人公はタイゾーと小泉なハズなのに出番が少なかった。
次巻からは活躍してくれることでしょう。
Posted by ブクログ
ムダに熱くムダに大きいリアクションは健在。
前巻に比べてあまりダレなかったのが幸い。
ついに小泉戦か?ってとこでおあずけ。
でも次巻は次巻で面白そう。ムダに熱くくだらない特訓に期待。
Posted by ブクログ
相変わらずバカ。
スーパーアーリア人笑える。
ヒトラーの勝てると思わせてごめんね、の件はなんのパロディだったか・・。既視感があるのだが・・・。
Posted by ブクログ
すでに完全に麻雀から離れているんですけど、大和田秀樹の持ち味は十分に出ていました。
新しいキャラクターとして湯川ヒデキを登場させたのは面白いですね。
いいキャラだもんなぁ。
Posted by ブクログ
すんなり大将戦に行った方が良かったんじゃあ…
なんか色々とヘビーになってきてます。
しかしサイ振っただけでアガるとか面白すぎるwww
そしてそれを「神々の麻雀」と書いてラグナロクと読ませるとかw
この辺のセンスはやはり素晴らしい。
スーパーアーリア人はどうかと思うが。
湯川ヒデキがいいキャラしてますw
Posted by ブクログ
麻生きたー!!
相変わらずわけわからんかったが、わけわからんかった。とりあえずヒトラーの設定ハンパなかった。
てか湯川ww
「サイを振った瞬間に勝敗が決する」
「量子力学を応用したアガリ方」
「卓上のヤルタ会談」
Posted by ブクログ
金髪碧眼のヒトラー見た(読んだ)のは『妖魔淫獣』以来だw
技名は相変わらず凄かったけど、展開自体は普通。
ヒトラーのエイト・センシズはさすがに麻雀漫画としてありなの?