あらすじ
【世界的大ヒットの中国ファンタジー 待望の日本語翻訳版コミック】
鬼道の創始者である魏無羨(ウェイ・ウーシエン)は、その強大な力を人々に恐れられ、すべてを失い非業の死を遂げた。しかし、それから13年後──別人の体に召喚され、思いがけず現世に蘇る。
自分を召喚した人物の願いを叶えなければ、呪いによって魂が消滅してしまうため、奔走する魏無羨(ウェイ・ウーシエン)。そんな中、少年の頃から文武を競い合った宿命の相手、藍忘機(ラン・ワンジー)と再会してしまう。
魏無羨(ウェイ・ウーシエン)の死を取り巻く謎と、知己との絆。
止まっていた時が、今動きだす──。
感情タグBEST3
藍湛の絵柄が美しい
アニメ→小説と魔道祖師沼にハマったものです。
アニメや小説に比べて、魏嬰が献舎された過程の詳しい描写があります。
そして、魏嬰の金凌に対する思い(「金凌を守らなければ」という)が具体的に説明されています。
藍湛も魏嬰も私好みのイケメンで絵柄に見惚れます。
藍湛が魏嬰の笛に本人だと気づくシーンが私は好きなのですが、その前に終わってしまい残念。
早く早く邦訳版の漫画の出版または配信がされることを願わんばかりです。
匿名
待ってました!
待ってました!日本語翻訳版コミック!
左スクロール左読みに慣れるのに少し時間かかった(・・;)
アニメともドラマともやっぱりちょっと違うんだなぁというワクワク、楽しい気持ちになれる。あと、細かい説明書きもあってわかりやすい。
Posted by ブクログ
日本語訳。
題名の金箔の色が微妙に違うのね。
ん?カラーの色、日本語訳の方がハッキリしてるのね。
紙質は本家の方が厚い。
早く次の巻も出ないかなぁ。
あ
お試し増量で読みました。フルカラーで絵も綺麗でした。ただ、1話が短くて、ストーリーもとても凝っているのでまだちょっとよくわかりませんでした。続きが読みたくなりました。
匿名
絵がきれいでカラーなのでさらにキレイに見えます。
ただ、中華系の漫画ではいつもわからなくなるんですが、名前が難しい。
日本版だからといって、もちろん日本名じゃないし、日本読みじゃないし、でも髪型や着てるものが似てるともう誰だか分からない。
特にたまに出てくる人物とかはさっぱり。