あらすじ
そろそろ「私」を大切に生きていい。
人生後半、時間は猛スピードで過ぎていく……!
78歳の著者が、貴重な「人生」の時間を家事に費さず、
「本当にやりたいこと」を楽しみながら暮らす技をお教えします。
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Posted by ブクログ
家事は暮らしの土台であり、暮らしの技術である。土台を整えて、やりたいことに時間を使おうという趣旨の本。
いろいろな国にホームステイした作者の体験からの気づきがところどころに盛り込まれている。
家事を溜めずに、短時間で効率よく、手を抜けるところは抜いて、居心地のよい空間を作る。
親は楽しみながら、次の世代へ暮らしの技術を伝授していく。
今後採用したい生活の知恵
・2つ以上の窓を開けて、できる限り換気をする。(ホコリの溜まり具合が大きく異なる)
・自分の人生は自分で始末する。体力・気力の低下が始まり手遅れになるまでに、振り返りの片づけを終えておく。
・調理の段取り技術。調理器具は、食事前に洗って片付けておく。
・濡れたままのスポンジには大腸菌が発生するため、代替品を検討。
・住まいも、冷蔵庫も60%の収納量を保つ。
・煮込み、煮物、ゆで麺などは、半歩手前にで火を止め、余熱で仕上げる。
・衣類は80~100枚が適量。どんどん着る。
・洗濯板と洗濯ブラシで部分洗い。
・衣類は収納場所の深さに合わせて長方形にたたむ。
・水垢汚れ:水滴を取り除く。
・油汚れ:油汚れがゆるむ夏に掃除する。
・ホコリ汚れ:喚起+落ち着いた時間帯に掃除をする(朝一か家族が帰宅する前)
Posted by ブクログ
確かに、家事だけに時間を使うなんてもったいない。 「家事に完璧なんてない」という言葉にはほっとしました。自分のやり方で心地よく暮らしていければいいんですよね。参考になったところは、「食事は一汁二菜でもよい」「掃除は一回3〜5分で」「衣類は数を限定して毎年春に見直して整理する」です。