【感想・ネタバレ】これは恋のはなし(1)のレビュー

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読みやすい

ゆっくりお話が進んでいるにもかかわらず、テンポが良いので読みやすいです。2人の関係性がどのように変化していくのか先が楽しみです。

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2021年05月30日

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1~3巻無料だったので読んでみました。
ふたりの印象的な表情と動揺した仕草が、読んでいてとても魅力的でした。

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2020年09月21日

匿名

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むずい

歳の差あり過ぎて、複雑な気持ちで読んではいるもののいわゆる一般的な少女漫画と違ってちゃんとリアルさがあって読んでて面白い

#ほのぼの

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2024年02月05日

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いい

おじさんと遥の距離感が、少しづつ近づいていくのがいいですね。
遥が本当に16歳になるのが待ち遠しいです。

#切ない

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2023年10月09日

匿名

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歳の差ものがお好きなようで

幾つか試し読みした中ではやはりこれがベストっぽいです。
スランプ気味の、一人暮らしな小説家が住んでいるオンボロ屋に小学生の女の子が紛れ込み、猫の世話とかで通いだす話から始まります。
黒髪がお似合いの森本さん、クラスメイトの杉野君から好かれていても(この彼も心配して小説家の家に来る)、彼女は小説家の真一さんがイイみたいですね。
ただ、もう来るなと言ってしまったらまた元の木阿弥っぽくて、結局、今の関係、当分は続きそうですね。

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2023年03月28日

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恋?

ハードボイルド作家がひょんなことからネグレクト疑惑の女子小学生と出会い、交流するお話?
この娘に変な気を起こす様な展開なら気持ち悪いがどうなんだろうか?

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2021年02月23日

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31歳の小説・内海真一と家の庭に猫とともに現れた10歳の少女・森本遥のお話です。
「真一さんのことが好きなんだと思います・・・私」と遥から告白されてしまった真一、だけど一度は突き放すが孤独な遥を放って置けなくて。。。

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2020年08月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

32歳の小説家の男と10歳の少女の恋?の話です。初めて読んだとき斉藤けん先生の「花の名前」が思い浮かびました。(花の名前よりも歳の差がありますが) とにかく遥ちゃんの子供っぽくないところが見ててはらはらしました。儚げ、というか、いつか壊れてしまいそうな感じで。この2人、どうなるのか、今から結末が気になっています。

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2012年04月29日

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閲覧注意、最後まで読んだ感想

少女と主人公の男性、そしてその周囲の成長と恋を鮮やかで淡いタッチで描いています。
登場人物ひとりひとりの背景を深掘りして、魅力あるキャラクターに仕上げています。
とても面白かったのですが、後半の展開があまりにも急すぎて、ご都合主義と言うか、作家の事情なのか、編集部の事情なのか、なんとも残念な終わり方でした。

ハッピーエンドなのでその点は良かったのですが、ここまで引き込まれる作品なら、もう少し後半を丁寧に作って欲しかったです。
じれったい展開が長く続き、最後は急転直下、これは描きたかった部分を描き終えたからなのでしょうか?違うのではないかと思うのです。

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2018年05月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最近年の差婚とかが増えていますね。この作品も年の差はあるのですけど、違和感ないカップルに見えてきます。丁寧な心理描写ながら確実に前へ話が進んでいくので、よくある引き伸ばし作品とは違います。
じっくりじっくり大人の階段を上り始めてくる遥ちゃんが
何だか怖いような気も…。女の子は凄い。

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2013年12月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1~4巻まで

三十路過ぎのおっさんと、10歳の少女の話。

おっさんといっても、当然、腹が出て毛も薄くなり、、みたいなことはなく
小説家でスマートでイケメン、でも性格に若干難ありという感じ。

少女の純粋さに身もだえさせられ、
複雑な家庭環境やらイジメやらの辛いエピソードでドキドキさせられ、
悪友とのやりとりで少し和まされ、
みたいな感じに話が進みます。

5巻では、なにやら深刻な展開が待ち受けてるようで、
読みたいような、読みたくないような・・(^^;

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2012年02月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

講談社の新しいレーベル、ARIA連載作品。
今までティーンズコミックを描かれていたチカ先生の意欲作。
葉月かなえ先生の流れを追いたい感じでしょうか。

鉄板の作家×歳の差×プラトニックものですが、遥が小学生からスタートすることと、真一が既刊ではなびかないことと、遥の父がでばって親公認になることと…既存作品とは一線を画す、かな?
まどろっこしい感は否めませんが。

真一、大垣、サトミの男子校トリオが好きです。
完全な当て馬の杉田君は話を動かすのに使われてますが、明るい未来はあるのか…

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2011年07月19日

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