あらすじ
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日本海を航行中の輸送艦おおすみが
時空を超えて敦賀沖へ漂着した!
戦国時代にタイムスリップした自衛隊。
自衛官たちの運命が大きく変わろうとする。
「自衛隊が戦国時代にタイムスリップする」
という卓抜なアイデアでSF戦記の
先駆的名作となった『戦国自衛隊』。
本シリーズは、前作から数十年の時を経て
さらにスケールアップ!
全9巻で完結のオリジナルストーリー。
感情タグBEST3
匿名
1974年に発刊された半村良「戦国自衛隊」の作画を務めた作者によるオリジナル作品、らしい。
前作を越える…までは行かなくても、二番煎じで終わらないで欲しいと思う。
昭和の劇画を彷彿とさせる画風がストーリーにマッチしている。
名作戦国自衛隊の続編
名作戦国自衛隊の続編的な作りをしている作品である。戦国時代末期の世界に現代の自衛隊が飛び込んだらどうなるかを結構リアルに描き出している。ストーリーの舞台となる時代も関ヶ原の戦いの前夜という緊迫した時代なので大変に面白い。自衛隊も典型的な役所なので不慮の事態に対応できない という可能性は十分にありそうである。
匿名
世界観に困惑する
漫画になると、首相の見た目ぇ……ってなる。
艦隊毎タイムスリップ(?)する作品は他に有った様な気がするけど、なんだったか。
矢が刺さったモブの見た目が結構えぐい。
実際の自衛隊は、攻撃出来るのかとか突っ込んだら負けか。