あらすじ
北極海に潜むガンダム。
その“正体”は──?
連邦軍を離脱したシュトー隊は ガンダムを強奪するため北極海のゼムリカ島へ。 一方、ブーンは傷を負いながらも シュトーたちに追いつき、ついに直接対決へ。 だがその攻防の中、白いMSは突如起動して──。 パイロットは連邦軍か、シュトー隊の一員か、 謎のMSをめぐる三つ巴の戦いが今、始まる!
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Posted by ブクログ
空前絶後唯一無二のもはや兵器の性能などなんの意味もないサスペンスホラーMS戦。ゴッグvs旧ザクvsザクマリンタイプvs謎のガンダム?(カバーイラストの機体。ここでは正体は伏せるが、というか……結局なんだったのか何一つわからない機体。ただ、数あるガンダムのスピンオフでは、オリジナルのガンダムより強そうな密かに製造されたテスト機ガンダムが次から次にどこからか湧いてきてうんざりもしているので、この謎機体はとてもよかった)
ガンダム史に残したい鬼気迫るすごい描写だった……。その後も精神を削る展開が容赦なく続き、正常な思考の生きてる(←重要)人間がフラナガン・ブーンくらいしかいない……。
北極編ラストエピソードでジェーバーの録画にスポットライトが当たっていたのは、後々起きるなにかの事件の伏線?とも思ったが、宇宙世紀史実でのフラナガン・ブーンのこの後の結末を考えたらこの動画が何か影響することなんて無いよなあ……
それにしてもこの巻のカバーイラスト(&デザイン)はなぜこんなにも静謐で美しいのか……(描かれているものはなかなかヤバいけど)