【感想・ネタバレ】鋼馬章伝[1]ボナベナの騎士のレビュー

あらすじ

鋼馬―それは体内のダイナモを高速回転させて動く、鉄の獣だ。十七歳の馬丁スークは、年に一度の市で、気高く、美しい鋼馬と出会った。それが、数奇な運命のはじまりだった。念願の愛馬ヴァロを従え、旅に出るスーク。夢、神秘、悪徳、愛、そして友情―。彼の踏み出した世界には、さまざまな冒険が用意されていた。試練を乗り越え、スークは騎士への道を歩んでいく。退廃に満ちたボナベナ神聖帝国を生きる、若き英雄の物語。安彦良和が紡ぐヒロイック・ファンタジー、シリーズ第一弾。

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紙の版では完結してるのに

紙では全5巻、電子版は何故か1巻のまま放置されている。
アリオン的な立ち位置なのかわからないけど、
出すなら出す、高千穂遥さんの狼たちの荒野みたいに出さないなら出さない、中途半端が一番よく無い、個人的には、エピソードのコミカルな話がわりと好きです。まあ、お好みで。

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2022年09月28日

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