あらすじ
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「栄養」と言われても、あまりにも身近すぎて空気のような存在に思えるかもしれません。
しかし、わたしたちが毎日食べている食事、その一つ一つの食材についての栄養素が気になったり、
ジムで筋トレをしているとき、プロテインの効果的な摂り方を知りたくなったりと、
「栄養」について、ふと関心を持つきっかけは、誰にでもあるのではないでしょうか。
本書では、栄養学の基礎知識から、「糖質」「筋肉」「肥満」など気になるテーマの解説、最新の栄養トピックまで、
〝食べる”最新常識を、イラスト図解でサクッとまとめました。
栄養学の基本をさらっと知りたい方にも、仕事や食生活に活かしたい方にも。
見るだけでも様々なパフォーマンスが向上する、最初に手に取りたい1冊です。
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Posted by ブクログ
病気の予防と対策のために、気合いを入れて読んだ。バランスの良い食事をとることが大事だということが改めてよく分かった。水分と野菜、魚が足りなかったかなと反省したので、これからは気をつけたいと思った。分かりやすく、勉強になる本だった。
Posted by ブクログ
栄養学についてサクッと読める。タンパク質や糖質など、よく聞く栄養素を中心に解説している。個人的にはビタミンAやBの名前の由来が知れたのは良かった。栄養学について、とりあえず知りたい人に。
Posted by ブクログ
昔は卵は1日1個までと言われてきたが
現在の解析上は健康な人はその限りではない
カルシウムがイライラ防止なのは嘘
ヒトは空腹でイライラするのは本能
ポリフェノールは体の錆びを防止する
シミやシワの原因である活性酸素を抑える
薄毛は海藻がいいというのがあるが
海藻よりもタンパク質を摂取するのが重要
このように現在では昔の風習や常識が変化したものがあると思う