あらすじ
欲しいものは、この世でただ一つ──
クリスマスを間近に控えたある日。
海外出張から帰国した圭騎は、
理玖への贈り物を探しに街へ出る。
魂のつがいであり、誰よりも愛しい存在。
しかし今は、理玖からの連絡を待つことしかできない。
彼には何が似合うだろう。
何を贈れば喜んでくれるのか。
理玖を想う圭騎の甘く切ないひとときを描いた『帝王の生誕祭』と、
理玖の初めての嫉妬を描いた『Jealousy』を収録!
感情タグBEST3
待っていました
待望の続編?
短編集?
リクとの関係性の中で「再び愛し合う」関係になるための
イリヤ様の住まいに「一時保護」されていた時の話
皇氏令嬢との結婚話を勝手にマスコミにリークして「思い通り」しようとした母親の行動から
皇氏令嬢が「本気で迫ってきた」話 など
書き下ろし短編集凄く良かった。
短編がニ編。
一つ目は、2人がまだ離れ離れの時、クリスマスプレゼントにと、ケイキがリクに時計を贈った経緯のお話。心を込めて自ら足を運んで選んだ時計だったとわかり、胸熱。
二つ目は、リクが生まれて初めて嫉妬という感情を知ったお話。
二つ目の後半はほとんどエチシーンで、ドキドキ。
甘々の甘!
最初の話は、二人が離れていた間の圭騎さん視点の話なのでしんみりしていますが、その後の話は無事にくっついたあとの話なのでめちゃくちゃ甘いです!
蜜月と言っていいと思います!(二人にそのつもりはありませんが)
そして最後の最後に…幸村先生の挿し絵があってびっくりしました。
本編が大好きだった方はぜひ読んでみてください!