あらすじ
世界的話題のフェイスブックのヘビーユーザーであるジャーナリストが、フェイスブックの使い方ををわかりやすく解説し、実名主義・プライバシー公開の意味、ツイッターやMixiとの違い、長所や短所、ビジネスにどう活用できるかなど、グローバルなコミュニケーションツールとしての可能性を紹介する。
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Posted by ブクログ
ビジネス云々と違う一般的な本で好感。mixiやtwitterと異なりいろんな接し方ができるのが良い。職場の上司や部下と家族そして友人に同じ顔を見せなければならない。今までつかいわけてきた顔が一つになってしまう。かつては例えば友人との会話を部下まで見えてしまう。情報公開は十分注意をする。★4
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ビジネス云々と違う一般的な本で好感。mixiやtwitterと異なりいろんな接し方ができるのが良い。職場の上司や部下と家族そして友人に同じ顔を見せなければならない。今までつかいわけてきた顔が一つになってしまう。かつては例えば友人との会話を部下まで見えてしまう。情報公開は十分注意をする。
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読んで欲しい方:これからfacebookをはじめようと思っている人。また、アカウントを持っているけど、こわくて使っていない人(私です)
やはり一番最初の名前入力するとこが、一番重要だったと実感。
かなり読みやすかった。
アメリカから始まったので、オープンなものなのかと思っていたが、facebook以前に、ニックネームでやるようなものがあったらしい。
Posted by ブクログ
facebookの本というと「マーケティング」とか「ビジネスに活かす」という感じの本ばかり。
この本はもっと普通に「実際、facebookってどうよ?」的な視点から、facebookが説明されていると思う。
ビジネスじゃなくて、普通の生活で普通にfacebookを使うというのは、こんな感じという本。
Posted by ブクログ
フェイスブックをはじめたばかりの時に読んだ本。フェイスブックの機能について紹介されていた。フェイスブックについては便利ではあるけれど、1個人としてどう使い、どう向き合っていくかを考えていかなければいけない気がする。
Posted by ブクログ
人脈を広げるなどのビジネス目的の使い方よりも、日常のインフラとして親しい人とより親しくなるためのツールとしての利用を想定した本。「友達」のとらえ方や公開設定なども堅実な考え方で好感がもてる。