あらすじ
聞き分けのない子にはお仕置きを……!
イーリスとの戦争が激化する中、フラウの魔法が2万の軍勢を焼き払ったことにより状況は一変。
このままでは恨みを買いすぎて大変なことになると焦るシーラは、フラウへの進言を決意する。
「力や恐怖で人はついてきません」「人を殺しすぎてはいけません」。
覚悟の説得は無垢なる悪魔の心を動かすことができるのか?
一方その頃、マルスはマリアからの予想外の「告白」により大地に膝をついていた――。
感情タグBEST3
マリアさんを信奉したい
いいキャラですよねマリアさん!ある意味妃メンバーにはないダークな感じが最高!
今回も大満足で面白かった!もう面白い以外ないっす!
相変わらず良い
相変わらず良いテンポで進む作品。ストレスフリーなので、頭空っぽで読める。
今巻は前回の続きで、残りの国を締めてから、西へ行ったり、帝国が来たりするお話。
次巻は帝国とバトルらしいが、さてさてどうなるか楽しみである。
ぬぅ
ここまで来ても、基本馬鹿ばっかという…
逆に凄いぜ、ハンドレッド(笑)
結局、モン肉以外喰えなかった、可哀想な
陛下の明日はどっちだ?!