あらすじ
就活に失敗した純白な新卒青年・真。そんな彼が“拾われ入社”した会社は、社員全員が刺青を入れているブラック企業だった…!! 一人の青年が『元環状連合』のカリスマリーダーに出会い憧れ、裏社会の“濁り”の中で灰色に染まってゆく……。東京アンダーグラウンド狂想詩、開劇ッ!!【※この商品は「半グレ―六本木 摩天楼のレクイエム―」1巻を1話ごとに分冊したものです。購入の際はご注意ください。】
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匿名
とうとう真も会社辞めようと思ったら家族に災難でやめるにやめられないような状況になって更なる泥沼なのかなんて展開です。
匿名
弁当持ち→弁当買ってきたのギャグで笑ってしまった…狙ってるのか分かりませんが、なんかちょいちょい面白いですねこの作品。
うわー
せっかく辞めたのに苦労をかけた母親の入院費のために戻っちゃうんだろうなぁ
偶然なんだろうけど、こうやって抜けられなくなるの可哀想…
躍動感あふれるイラストに目をみはりました。乙矢さんは、ひときわ目立つオーラを放っていて
登場する度に注目してしまいます。乙矢さんは、主人公の事を「こっち側の人間」と言っていましたが、主人公が、お母さんの入院費のためにどのような答えを出したのか気になります。
匿名
予想外の展開
予想外の展開に驚きました。おそらく、主人公の生真面目すぎる性格がかえって仇となってしまった展開になっているのではないかと思いました。逃れようと思っても現実はそうはいかないという板挟みになるのは、とても辛い立場だと思います。
😕
真が辞めることに大賛成なんだけと…。お母さんが倒れちゃって、お金が必要になって、乙矢さんからの「給料2倍」…戻っちゃうのかなぁ。
匿名
関東
ネットで検索すると、オーナー乙矢は半ぐれ組織の元リーダーであることが分り、その上乙矢から社長になり、名義を貸せ、給料は倍と言われるも断り、辞める決意をする。が、母親が倒れ。。
匿名
四話目
就職活動に失敗した伊南真はやっとの思いで入った会社がブラック企業どころか裏社会とのつながりがあるところだったと発覚。
中途採用で他の会社を受けようとするもつまらない会社にいるより危なくてもおもしろい人たちとの接点がある会社のほうを選ぶと決意。
しかしそんな中社長の堀が逮捕される。
それを機に警察の捜査が入ったり他の従業員が辞めていったりな中会社に残っている真。
堀が逮捕されたときの報道で環状連合という言葉を聞いたのでそれについて調べているとやばい半グレ集団でしかもそのメンバーの中にオーナーの乙矢がいることを知った。
しかしその調べものをしているのを乙矢本人に見られてしまう。
そして堀に代わって社長をしないかと誘われるがもう無理だと思ってしまう。
そんな中母が倒れてしまい手術や入院費用に多額のお金が必要だとわかってしまい……。
もう後戻りができない真が覚悟を決めて進んでいくこれからを見守りたい。
匿名
真はスリルを楽しんでるみたいに見えたし、このままだとヤバそうとは思ったけど、漸く辞める決心をしたのにこの展開は…。ドツボにハマってく感じです。
匿名
この会社給料良くても絶対行きたくない。さっさと引越ししたい、北海道とかに。お母さんが倒れて追い詰められてるだろうけど冷静になった方がいい。まあ社長になるんだろうけど。
あぁあ‥やはり戻るしかない展開に持って行きますよね‥それは想定内だったけど。
主人公もこちら側の人間ってどの意味で。どこでそうわかる?気になります。
半4
う~ん。なんでだろう。こわい人たちのはずなのに、そんなに悪い人たちに見えない上品さのようなものも見え隠れしてて不思議なカンジ~。