あらすじ
「……好きになってしまったんです」
吸血鬼・ブラッドベリ伯爵と恋人同士のフリをしているうちに、
彼に淡い恋心を抱くようになったフレイヤ。
元婚約者・ネイサンとの縁が切れたら終わってしまう関係だと
わかっているのに想いは募るばかり。
恋人を超えて、もはや最愛！！
そんななか、いよいよネイサンと直接対峙する機会が訪れて――！？
イタズラ吸血鬼（！？）と人生大逆転ラブ！
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匿名
妹、両親、婚約者、次々と決別できてよかった。そしてオスカーさまと、、すごくいいところで終わってしまったので、次巻購入して読みます。
素晴らしすぎる
何度も読み返してます。
恋人から暴力受けてる方読んで！
ネイサンのは愛じゃないよ！
伯爵様の思いこそ愛なんだよ！
やっと2人の思いが実を結んだところで、良いところで終わった（悲）でも次回からとても楽しみです。
匿名
叫びたい
とてもいいですね！
やっと両思いになってくれた！祝杯をあげよう！
やっとのことで元婚約者ネイサンとの縁が切れたので、次回の両思い編が楽しみで仕方ありません。
きたー！
3巻終わりにしてようやく気持ちを伝えあってきゃー！ってなりました！w
待ちに待ったって感じでいろいろハラハラするところもありましたが、無事解決してよかったです。
次回からの両思い編が楽しみです！
フレイヤの、自らの血を差し出してまでの願いは、切なくなるほどの覚悟だけれど、その覚悟にブラッドリ家の人々が、前のめりともとれるノリで協力していくさまが、楽しくて仕方ありません。
そしてその状況が、自分に自信が持てないフレイヤを包み込み、顔を上げて前に進もうとしていく姿がたまらなく健気で、可愛らしい。
3巻では、フリだけでは到底おさまらなくなって、実際の距離が埋まっていくオスカーとフレイヤの様子にきゅんきゅんです。
フレイヤの実家の面々は、ネイサンを含めクズすぎていらいらがあおられますが、だからこそ、家を出てからの彼女の環境の変化を喜べるます。
ちょっとしたどんでん返しがありつつもストーリーが無理なく進み、フレイヤたちの気持ちがすとんとこちらに届く感覚は、読んでいてとても気持ちがいいです。
4巻も楽しみにしています！
匿名
もと婚約者酷すぎる！ってか、本当にこんな家族のもとで暮らしてきたなんて…諦めてもらうために噂の吸血鬼伯爵に一人乗り込み、遊び心に火をつけた伯爵家の方はとっても好い人達。少しづつ自信を取り戻して！
やっとお互いの気持ちが伝わりました！
途中ハラハラしてしまう場面もありましたが
演技だったんだとあとから知れて良かったです。
次回からは恋人編♡楽しみです！
シリーズ作品レビュー
