【感想・ネタバレ】関ケ原連判状 上巻のレビュー

あらすじ

秀吉亡き後の乱世、三成・家康のどちらにつくか、大名たちの思惑は錯綜していた。そんな中、古今伝授の当代唯一の伝承者であった細川幽斎は、前田家、朝廷をも巻き込んだ第三の道を模索する。関ヶ原合戦に新しい視点を持ちこんだ傑作の新装版。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

2025年、25冊目です。

現在は、朝日文庫から発刊されているようですが、わたしは、リユース店で200円で購入して購入しました。
この時の出版社は、新潮文庫でした。

0
2025年09月18日

「歴史・時代」ランキング