【感想・ネタバレ】ブラック・ジョーク 4のレビュー

あらすじ

“俺様劇場”を展開する昭和遺産男(!?)京極銀次郎。このウザ過ぎる舞台装置を、軽妙にしてモテ策士・吉良潔がキラキラ解体ショー。“ブラック・ジョーク前夜”である読み切り『KAORU』も収録。

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Posted by ブクログ

小玉主役だなあ。今回筋立ては定番(珍しい!)だけど見事に過剰な画でそれどころではない。B6版なのが残念だ。読切も変でいて美しい。

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2010年07月04日

Posted by ブクログ

作者が「カッコ良くってエキセントリックで、ちょっと奇妙で面白いB級アクション」っていってたけど、ほんとそんなマンガなんだよね。
マフィアの裏側とか駆け引きとかを書くんじゃなくて、キャラの美学や生き方を描き、それを暴力でまとめる感じ。そこがなんか面白いんだけど。

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2013年09月15日

Posted by ブクログ

 『バトルロワイアル』の人の漫画、ということで読んでみました。
 表紙の児玉さんという人が前面に押し出された巻です。なんだかおばかで憎めなくて器用な人、が実はもう少しだけ頭がよくって「人は見た目じゃないんだぞっ」みたいな…。

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2012年02月15日

Posted by ブクログ

ちょっとだけ長編になったけど、正義を気取る奴はやはり悪党でしたね。紅の虎、カッコ良すぎ。最後の読み切り、アルファベットになおしても、カッコ良くはないですから。

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2010年06月27日

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