【感想・ネタバレ】ルシフェルの右手(6)のレビュー

あらすじ

失われた記憶に苦しむ佐倉江利子(さくら・えりこ)は、過去を知る男に呼び出され、医療賭博の執刀医だったことを知らされた。その話を信じられないでいる佐倉だが、身柄を拘束され医療賭博が行われている船の中へ連れこまれる。そして佐倉を追って勝海(かつみ)もまた船に乗り込む。それぞれの患者をどちらが先に助けられるか? 二人は賭けの対象として対決することに! --それぞれの過去に向き合い、彼らは患者の命を救い続ける!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

佐倉さん、やっぱり医者!しかも賭博となぁーw
ス・テ・キ過ぎるクイーンにメロメロな最終巻でした。
読みきった!感じ。

0
2012年08月18日

Posted by ブクログ

いまいち「医療賭博」のシステムと背景が飲み込めないまま、
ドーンってなって、ワーッてなって、完結。

端々の佐倉セクシーショットはなんだ、最後の人気取り?

こうゆう大スペクタルっぽい話にするより
皆戸野医院の、あくまで周辺に閉じたドラマにした方が長続きしてくれた気もするけど。
医療系は専門知識も要るし、やっぱ長くやるのは難しいのかなぁ。

短い間でしたが、面白く読ませていただきました。
ごちそうさまでした。

0
2011年10月23日

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