【感想・ネタバレ】フランケン・ふらん 2のレビュー

あらすじ

ふらんの妹を名乗る少女・ヴェロニカ。彼女は、生まれついての殺人マシーンだった! その目的は…ふらんの死!? 緊迫のメディカルホラー!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

ネタバレ 無料版購入済み

ふらんの手術によって新たな視覚を得た画家、浦沢が出会った少女の正体とは…
そして、彼が最後に描いた肖像画とは一体どのようなものだったのか、気になります。

#ドキドキハラハラ #シュール #怖い

0
2024年05月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

医療+グロ+ホラーという珍しいカテゴリーで、世界に引き込まれました。
改造手術により、可視範囲が増えた(光の波長的な意味で)画家が、何を見たのかが気になります。
あと、倍々で増えていく人間のストーリーでは、某ネコ型ロボットの「バイ◯イン」というアイテムを思い出しましたw
やっぱり、巻末のオカルトホラーが気になりますw
あと、再販日が初版日の丁度1年後というのが目につきましたw

0
2012年10月28日

Posted by ブクログ

あいかわらず狂ったように悪趣味でシニカルで素晴らしいなあもう!
ヴェロニカ初登場エピソードの狂いっぷり(いや確かにある意味で正論=正常なんだけど)はもはや入神の域。
このマンガでのいじられキャラは他のマンガのいじられキャラとはいじりの桁が違うから大変だな、ヴェロニカ。

そんな中「SNOW LIGHT」はもしかして覚醒剤でも入ってんじゃないの的な強力な一服の清涼剤になっていた。
なんでこのエピソードだけあんなキレイなんだろう。いや1名ほど不幸にはなってた? まああれはあれで。
後書きによればアンハッピーエンドの予定だったらしいが、なんでそれがああなったのかも含めて、木々津先生の考えははかりしれねえ。
そういや連載時から「FAKE」の回はなんだか地味だなあって思ってたんだけど、後書きを読んで納得。確かにおっさんが脳漿飛び散らかすより美少女が脳漿飛び散らかす方が素敵よね。絵ヅラ的にもインパクト的にも。

あと表紙の「嘘はついてないけどスゴイ嘘つき」度は世界でもトップを狙えるレベルにあると思う。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

相変わらず生理的に気持ち悪いけど読んでしまう。そして、表紙とのギャップが半端ない。今回は人間が分裂する話がお気に入りです。

0
2011年05月09日

購入済み

カバー裏が無い

カバー裏を何故つけないのか理解できない

0
2014年03月16日

「青年マンガ」ランキング