あらすじ
世界最高峰の大学で、面白すぎて毎週、大講堂が「異例の大満員」。イェール大学のエリートたちがまず最初に頭に叩き込む、人の思考の「限界・パターン・脳の癖」とは? ノーベル賞研究からBTSまで、全角度から語り尽くして、学生の親兄弟にまで話題騒然! 100万部超『ファクトフルネス』共著者絶賛、伝説の授業!
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Posted by ブクログ
翻訳にありがちな分かりづらい表現や例え話あり。しかし、日常でおそらく人間が感じたことがあるだろう疑問を解説してくれる内容だと思う。
中でも印象に残ったのは、「遅延割引」の「嫌なことも未来にやるほうがラクだと思ってしまう」というもの。私もよく嫌なことは先延ばしにしてしまい、自分に嫌気がさす場面が何度もあった。
未来をより現実的に考えて、未来を軽んじることのないようにしたい。
他にも、曖昧な表現を使った場合は、例え相手が旧知の仲でも、理解度は初対面の人と変わらないということも、覚えておいたほうがいいと思った。
「家族だから言わなくても分かってくれる」ということはない。なるべく素直に気持ちを表現したい。
この本は、義務教育で取り入れるべき内容だと思う。上記以外にも、もっと早く知りたかったな、と思った内容が多々。これからも定期的に読み返したい!
Posted by ブクログ
思考の不具合について、現実問題と関係が深い8つのテーマについて述べた本。
ストーリー仕立てではなく、各章ごとで完結している。
個々の思考の不具合についての説明は具体例(実験)も補足があった為、理解自体はしやすかったが、総括何を伝えたい本なのかが分からなかった。
極論バイアスに気をつけましょう、以外のメッセージが見当たらないという感想
この本を通して、何か思考法を身に着けたいといった思惑であれば、他の本が適切かもしれない
【自分用】
・面接の練習では、想定問答の解答を実際に口に出す
自分の回答を客観視でき、過信も減る
知識を言葉で表したり、実際に試すことで過信減る
・計画見積は50%多く時間を確保する
資料作成で30分かかると思ったら、45分かかる
不測の事態は生じうる上、人はある程度楽観的な姿勢が組み込まれている
・意思決定をする際はある程度満足したところで、それ以上の探求をやめる必要がある
サティスファイザーはマキシマイザーより幸福度が高い