あらすじ
色鮮やかな塗装死体、美しく悽愴な連続殺人が起きる……。鮮やかな赤に塗装された死体が、深夜マンションの駐車場で発見された。死んでいた男は、赤井。彼の恋人だったという女性が「犯人が誰かは、わかっている。それを証明して欲しい」と保呂草に依頼する。そして発生した第2の事件では、死者は緑色に塗られていた。シリーズ完結編にして、新たなる始動を告げる最高傑作!
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Posted by ブクログ
vシリーズ、2週目終了。
改めて読んでみるといろんなところに繋がっている、が、忘れてしまった箇所も理解しきれてない箇所もあるのでもう一回読み返したくなる・・・。やっぱりシリーズものは一気読みしたほうがいいなぁ、と。
Posted by ブクログ
Vシリーズラストは衝撃が多かったです。
事件そのものもですがそれ以外のところでの衝撃が強く、特に四季博士が登場したことに驚きです。
しかもまだ子ども…てことは時代設定的にはS&Mシリーズよりも前の出来事になるのか…
まだ読んだばかりでうまく理解できて居ませんが、大満足の一冊でした。
Posted by ブクログ
赤、緑、黒、白にスプレーで塗られた4つの死体。彼らの名前にも色が含まれている。
犯人はほぼ最初から確定しているが、結びつけるものが足りず、アリバイもある。
不可解な状況ではあるが、本作の醍醐味はトリックではなく、動機にある。
動機とは衝動なのか、内なる欲望なのかと思考は巡るが、結局犯人逮捕まで確定的なことは記されない。
そこで進むラストシーン、紅子が天才的な頭脳の少女と出会う。そこで動機は心酔だったのかと読者は悟る。
Vシリーズ最終作としてふさわしい一冊だった。保呂草の再登場と、次の四季シリーズへの期待が高まる。
Posted by ブクログ
読み終わってしまった…泣
長いと思っていたVシリーズもついに終わってしまいました…寂しい…
この4人のわちゃわちゃをまだまだ見ていたい。
というか最後に全部持ってかれた!!!ここにまで四季!!!!!子供ということはS&Mシリーズよりも時系列は前なのか?ということは「捩れ屋敷の〜」の時の保呂草はVシリーズ本編のときよりもおじいちゃんだったわけ?わからん…!
最終巻のはずなのに謎がまた生まれた気がする笑
まだまだ森ワールドからは抜け出せそうにないです…
Posted by ブクログ
紫子さんは保呂草さんが好きかもしれないけど、蓮ちゃんがいないとダメだろうな。
というキャラ萌視点の感想が意外にも最後に残った
Vシリーズは語りが「保呂草」ということで、最後までずーとどこか騙され続けてる感じでした。
物語はこう終わったけど本当なの?
という感じ。
Posted by ブクログ
気付いたら終わってたという感想。良くも悪くも。だって、おそらく全巻を何度も読み返さないと関係性がわからなくなるんだもの(笑)
順序に意味があるのか、色に意味があるのか、もしくはそれはカモフラージュかという点を気にしながら読んだけど、わからなかったなぁ。犯人は後半でなんとなくわかってきてた気はするんだけ、動機はさすがに。
今回、トリックというよりは人間関係と動機がメインなんだろうな。シリーズ最終作ということもあり、伏線回収や他のシリーズへのリンク張りなどがあれこれ。
それぞれのシリーズに主たる登場人物として出てくるキャラクターたちはどこかでそれぞれつながっているという構成は間違いなく素晴らしいんだけども、例えば真賀田四季が1人何役もやっちゃうから、結局誰やねんってなるし、本当に難しい。