【感想・ネタバレ】銃弾の庭(下)のレビュー

あらすじ

戦時スナイプ・アクションの決定版!
ドイツの狙撃手vs.スワガー。
必殺の銃弾が歴史を穿つ!

陸軍少佐としてロンドンに飛んだアール・スワガーは、戦略事務局のジム・リーツ中尉とともに対ドイツ狙撃兵作戦の立案にあたる。
いよいよ準備が整い、海峡を渡って最前線へと身を投じたスワガーとリーツが目にしたのは、過酷な戦地の現況だった。
二人はドイツの誇る「田園地帯(ボカージュ)の狙撃手」を制して連合軍の血路を開くことができるのか?
息詰まる狙撃戦。男の友情。緻密な銃器描写。意想外の展開。巨匠ハンターの魅力の全てがつまった戦時スナイプ・アクションの傑作、登場!(解説・寳村信二)

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Posted by ブクログ

狙撃手を探すために、狙撃が行われた場所を調査し、狙撃手の手がかりを探すスワガー一行。
それと同時に戦略事務局では人間の欲に端を発した”政治”が行われていた。
銃撃一辺倒の話かと思いきや、高級将校ならではのしょうもない周囲への働きかけなどもあり中々面白かった。

なんか弱さが美徳とされ言われかねない現代に比べて、気持ちいくらい強さに裏打ちされたカッコよさが全面に出ていてよかった。

0
2026年07月14日

Posted by ブクログ

スティーヴン・ハンター『銃弾の庭 下』扶桑社ミステリー。

ドイツ軍の狙撃兵とアール・スワガーの攻防。

退屈な時間。スティーヴン・ハンターらしい銃火器や兵器の描写ばかりが目立つだけで、消化不良のストーリーに、期待した面白さはなかった。

今月の扶桑社ミステリーは、キム・オンス『野獣の血』も期待外れだったし、一体どうしたことか。

陸軍少佐に昇進し、ロンドンに飛んだアール・スワガーは、戦略事務局のジム・リーツ中尉とともに対ドイツ狙撃兵作戦の立案にあたる。準備が整い、海峡を渡って最前線へと身を投じたスワガーとリーツが目にしたのは、過酷な戦地の現況だった。

定価1,320円
★★★

0
2023年07月10日

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